タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

CMakeに関するad2のブックマーク (2)

  • cmakeの使い方 - niitsuma blog

    cmakeはクロスプラットフォームなconfigureだ.簡単な日語の解説は http://fseek.exblog.jp/5637217 にもある.使い方は CMakeList.txtというファイルにコンパイル(make)したいプログラムの情報を書く cmake . (最後の"."を忘れないこと) make で目的のプログラムのコンパイルを行うことができる.windowsでは最後のmakeコマンドの変わりにcmakeの生成したhoge.slnをVisualStudioでコンパイルする.より詳しい使い方とCMakeList.txtの記述方法を以下の例で説明する. hello.c 以下のhello.cをコンパイルしたい場合は /* hello.c */ #include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello, World.\n"); return

    cmakeの使い方 - niitsuma blog
    ad2
    ad2 2010/01/12
  • BoostをCMAKEでビルドする方法

    1.4.0から、BoostはCMAKEでもビルドできるようになった。今回、そのビルド方法を解説しようと思う。 CMAKEとは何ぞや。曰く、「クロスプラットフォームでオープンソースなビルドシステム」だということだ。世にビルドシステムというのは、多数ある。makeは有名だし、Visual Studioのプロジェクトファイルも、ビルドシステムである。Boostは、bjamを独自に開発した。CMAKEは、どうもこれらのビルドシステムとは、少し違うようである。 CMAKEは、これらの既存のビルドシステム用に必要なスクリプトを、生成するためのスクリプトである。つまり、CMAKE自体は、ビルドをしない。各種環境での、ビルドに必要なファイルを生成するだけで、実際のビルドは、makeやVSなどに丸投げするらしい。 さて、CMAKEを使うには、まずインストールしなければならない。以下から、コンパイル済みのバイ

    ad2
    ad2 2010/01/12
  • 1