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2009年11月8日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):オバマ氏に「水銀規制のお礼を」 水俣病患者が面会希望 - 社会

    オバマ大統領に出した手紙のコピーを手にする坂しのぶさん(左)とアイリーン・美緒子・スミスさん=熊県水俣市、稲野写す  水俣病の胎児性患者坂しのぶさん(53)=熊県水俣市=が、13日に来日予定のオバマ米大統領に面会を申し込む手紙を東京の米大使館に送った。水俣病の原因でもある水銀の規制に積極的な大統領に感謝の気持ちを伝えたいという。  オバマ大統領は自伝の中で、幼い頃、日人の病気の少女を風呂に入れる母親の写真を雑誌「ライフ」で見たと記している。坂さんの親友で京都市在住の環境ジャーナリスト、アイリーン・美緒子・スミスさん(59)はこの記述を読んで、夫の故ユージン・スミスさんと一緒に撮影した胎児性患者とその母親の写真に違いないと確信したという。  オバマ大統領は上院議員時代の08年、水銀輸出禁止法案を議会に提出して成立させるなど、世界の水銀規制にも積極的であることから、坂さんは「お礼

    ad2217
    ad2217 2009/11/08
    感謝しているなら、面会などしない方がいい。要求があるなら、面会を求めるのはわかる。
  • asahi.com(朝日新聞社):たばこ自販機急減 1年半で10万台姿消す タスポ敬遠 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    対面販売を復活させたたばこ販売店=名古屋市中村区    街角のたばこの自動販売機が急減している。業界団体のまとめでは、この1年半あまりで全国で約10万7千台、うち東海3県では約1万台が撤去された。たばこ離れに加え、購入に成人認証のICカード「タスポ」が必要になったことも理由のようだ。「街のたばこ屋さん」には、対面販売を復活させる動きも出ている。  名古屋市中村区のたばこ販売店。経営する60代の男性は、13年前にやめた対面販売を昨年10月に再開した。自販機の売り上げが大幅に減ったためだ。「最近の売り上げは自販機が2割、手売りが8割。コンビニでたばこを売る時もタスポが必要なら分かるが、現状では自販機は太刀打ちできない」と話す。  同市中区でたばこ販売店を営む男性(67)はこの夏前に店先の自販機を1台減らし、店内で売る種類を増やした。「自販機の売り上げは、タスポ導入前の2割弱に減った」と話す。た

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    ad2217 2009/11/08
    タスポ買えないのは未成年だからじゃないの?