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2011年12月7日のブックマーク (2件)

  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
    ad2217
    ad2217 2011/12/07
    いや、ダメな大企業があっても、新しい企業が出てきてもいいはずなんだけどね。それから、テレビというものは宿命的にコンテンツが低俗だから、画質を上げ手も仕方がないんだよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):九州新幹線、一部区間フル規格に 武雄温泉―長崎間 - 社会

    印刷  九州新幹線長崎ルートの武雄温泉―長崎間について、国土交通省が、予定されていた在来線規格ではなく、新幹線と同じ線路幅の「フル規格」での導入を検討していることが分かった。運行速度のアップで投資効果を高め、着工認可につなげる狙いとみられる。  武雄温泉―長崎間は、在来線規格で走る「スーパー特急」方式が検討されていたが、新幹線規格よりも速度が遅いため、投資効果が疑問視されていた。  未着工の諫早―長崎間のみを新幹線規格にしても時間の短縮にはつながらないといい、国交省は在来線規格で着工中の武雄温泉―諫早間も含めて新幹線規格への変更を検討している。規格の変更で、移動時間が短縮され、輸送客数の増加が見込めるという。 関連リンク〈MY TOWN佐賀〉長崎まで延びるのはいつ?(2/24)〈MY TOWN佐賀〉長崎新幹線長崎延伸、県内区間の複線化が高いハードルに(10/8/29)長崎県のニュースはMY

    ad2217
    ad2217 2011/12/07
    予想客数が少し増えても、投資額がそれ以上に増えたら投資効果は下がるんじゃないの?