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2012年1月12日のブックマーク (5件)

  • 写実的な描画をする画家の絵が、絵ではなく写真だった件:萌えニュース+

    24色の色鉛筆を操り、電動消しゴムで書いては消しを繰り返し 写真と見紛う程の絵を描く画家がいる。 親父は2011年8月13日の毎日新聞(朝刊)の記事を見て、行きたいなーと思っていたらしい。 そして来る11月20日(日)、やっと時間がとれ山口市まで遠征。 ギャラリーに入る人々の第一声は 「わー、写真みたい!」 だったそうな。 個展なので勿論、作者もいる。 親父「あなたは馬の絵を描きますか?」 画家「ええ、両親が牧場を経営していましたから。馬は好きだし、得意です」 親父「では、1枚お願いして良いですか?」 という事で、個人的に絵をオーダーする事になった。

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    ad2217 2012/01/12
    写真の上に色鉛筆で描いて全部消しただけです。
  • 「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか

    困難にもめげず目標を達成する人と、物怖じしてしまう人。才能や技術がそれほど違わないと考えた時、この二人を隔てるものはなんでしょうか? 最初にことわっておくと、私はどちらかというと物怖じして、なかなか思い切りがつかないタイプです。でもたまにうまくいくこともあって、どうしてその違いが起こるのか興味があります。 今はちょっといろいろ自信をなくしているところでもあるので、自分に強壮剤を注射するつもりでこの手の話題を探していたら、Psychology Today に「目標を達成する人はどのように考えるのか」という記事が掲載されていました。 読んでいると最初少しへこんできますが、あまり自己批判的にうけとらずに、ベースとなる考え方を読み取ってみてください。小さなヒントがみえてきます。### 目標達成型の思考と、失敗回避型の思考の違い 困難に負けずに目標を達成するタイプの人を目標達成型とすると、物怖じした

    「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか
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    ad2217 2012/01/12
    普通の人は目標を多段階に設定しているから、全部達成するということも、全く達成しないということもない。
  • 野球の実技入試禁止を徹底 高野連の全国理事長会議-北海道新聞[スポーツ]

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    ad2217 2012/01/12
    実技試験はしてはいけないけど、野球の実績だけで合格にするのはいいといういうことですか。実技試験ありの方がまだましな気がするが。
  • 「ファミコンが日本を駄目にした」論 について - シロクマの屑籠

    ファミリーコンピュータ 体 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 1983/07/01メディア: Video Game クリック: 43回この商品を含むブログ (12件) を見る 私が小学生ぐらいの頃、周囲の大人達は以下のような事をよく言っていた。 「任天堂は、ファミコンで日の将来を駄目にするだろう」 もちろん私はファミコンが大好きな小学生だったので、こうした大人達の言葉が面白く無かったし、「任天堂がなくなってもセガが頑張るから結果は同じだ」と反論していた。この「ファミコンが日の将来を駄目にする」論に限らず、その後も“テレビゲームの悪影響”は手を変え品を変え、指摘され続けてきた。例えば『ゲーム脳の恐怖』といった具合に。 あれから二十年以上の時が流れた。 セガはともかく、任天堂は世界を代表するゲーム会社の一つとなり、“プライベートな空間でゲームを楽しむ”という文化習俗をもたらした*1。任

    「ファミコンが日本を駄目にした」論 について - シロクマの屑籠
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    ad2217 2012/01/12
    人間関係が希薄な社会では、人間関係のよいところばかりが思い出されるかもしれないが、子供でも大人でも人間関係を避ける最大の要因は人間関係そのものの煩わしさであろう。
  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
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    ad2217 2012/01/12
    誹謗中傷妬み嫉みは、日本の伝統的な田舎ではごくありふれたことです。ネットが伝統回帰しているのです。