タグ

2015年1月1日のブックマーク (2件)

  • 火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見

    火星に行くことは簡単なことではありません。そこにはたくさんの理由がありますが、その中でも火星行きを妨げる大きな問題が2つあります。それは、「1.火星に行くのに大量な燃料が必要」だということ、そして「2.地球と火星がちょうどいい位置に来る発射のタイミングが26ヶ月に一度しかない」ということです。 でも数学者たちが火星行きの新たな経路を計算して、この両方を解決してくれました。効率的なこの新たな経路ですが、直線ではありません。 地球から火星への経路を考えるのは、地球上のどの二点への経路を考えるのよりも難しいのです。というのも、2つの惑星間の距離は常に大きくなったり小さくなったりしているのです。これは太陽を回るそれぞれの惑星の軌道によるもので、だからこれまで「発射のタイミングが26ヶ月に一度」しかなかったのです。それ以外にも、宇宙船に影響を与える要素として重力も考慮しなければなりません。地球の重力

    火星へより効率的に行ける方法を数学者が発見
    ad2217
    ad2217 2015/01/01
    ロボットや資材を送り込むには向いている。金星ならもっとずっと遅くてもっと効率的な方法がありそうな気がする。
  • 筋しかん剤を誤投与 男性患者が死亡 NHKニュース

    29日、大阪府立急性期・総合医療センターで、60代の男性患者が誤って筋しかん剤を投与されたあと死亡していたことが分かりました。 センターは遺族に謝罪するとともにミスの詳しい経緯を調べています。 大阪・住吉区にある大阪府立急性期・総合医療センターによりますと、29日の午前10時ごろ、抗がん剤の治療を受けていた60代の男性患者に主治医が発熱の症状を抑える「マキシピーム」という薬を投与するよう女性の看護師に指示しました。 しかし、誤って筋しかん剤の「マスキュレート」が投与されたということです。 投与からおよそ2時間後に、薬剤師から間違った薬を病棟に送ったと連絡があり、看護師が病室に駆けつけところ、男性患者はすでに心肺停止の状態で、その後、死亡が確認されたということです。 センターは薬剤師が薬を取り違えたうえ、看護師の確認も不十分だったことがミスの原因とみて、警察に届け出るとともに男性の遺族に謝罪

    筋しかん剤を誤投与 男性患者が死亡 NHKニュース