ごめん、ごめんよ ありがたいとは思ってるよ でも星マークからたどって相手のページ見ると うまいこと言おうとしてすべってるか、辛気臭いたらたらしたコメントばかり 中にはあんまり無茶苦茶なコメントばかりなのでブロックしていた人も結構いる 類は友を呼ぶという言葉は知ってる。僕も似たようなクソコメ量産機なんだろう でもね、だからこそ尚更モヤモヤするんだなぁ〜・・・・・・ 追加: 僕が「ブロック」と呼んでいた機能。確認したら「ユーザーを非表示」でした
![自分のコメに星くれる奴らがつまらない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「AFK」といって意味わかる人どんくらいいるんだ 突然「AFKするわ」と言われて直感的に理解できる人どんくらいいるんだろう なんか自分の周囲を見ると仕事以外で日常的に「K」を使う人すごい少ない気がして ちなみに自分は20代後半 「AFK」という言葉がが飛び交う時代の人間です
京都工芸繊維大(京都市左京区)の60歳代の男性教授が水銀を研究室の流し台から捨てていた問題で、同大学が、教授を相手取り、排水管の撤去費用など約1550万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴していたことがわかった。 11日付。 訴状では、教授は1991~2014年、大学の内規に反して、水銀を含んだ廃液を実験室の流し台から捨てたり、除染せずに水銀を放置したりし、配水管や排水溝、実験室などを汚染させたと主張。大学は、排水管の除染や撤去、実験装置の廃棄などで受けた損害約2500万円のうち、約1400万円の負担を教授に求めている。 問題は、14年9月に発覚。教授は15年3月、停職6か月の懲戒処分を受けた。 教授の代理人弁護士は「排水管の入れ替えの必要性などに疑問があり、裁判の中で反論していきたい」としている。
今後の高速炉の開発の在り方を議論する経済産業省の会議が開かれ、世耕経済産業大臣は、廃炉を含めて抜本的に見直す高速増殖炉「もんじゅ」などで得た技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 27日の会議では、文部科学省側が、「もんじゅ」や実験炉の「常陽」で、これまでの運転で得られた核燃料などに関する技術について説明しました。 これに対して、世耕経済産業大臣は「相応な知見が獲得され、貴重な資産となっている」と述べ、これまでに「もんじゅ」と「常陽」で得られた技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 これを受けて会議では、今後、海外との研究開発などを通じて、次の実証炉の規模や実施体制の具体的な検討に入る方針ですが、どこまで実現性を高められるかが問われています。
前回のエントリー で引用した中学生と数学教師の話の続きだが、もし教師が「0.999999・・・ は 1じゃないよ」と、開き直ってしまったら、中学生はどんな反応をするだろう。 ある演算をしてその逆演算をしても元の値に戻らない例としては、フーリエ級数のギブス現象なんてものを持ち出さなくても、ある数にゼロを掛けてゼロにしたらどんな数を掛けても元に戻せない例を出せばよかった。 さらに、教師にこんな話をさせてみたら、面白そうじゃないかな? 教師と中学生の双方に、もし十分なやる気と時間があればだが。 a1 = 0.5 a2 = 0.5 + 0.25 = 0.75 a3 = 0.5 + 0.25 + 0.125 = 0.875 a4 = 0.5 + 0.25 + 0.125 + 0.0625 = 0.9375 ・・・ これは高校数学あたりでよく例に出される、無限和が有限値に収束する一例である。 スポン
Unicodeに絵文字が多数追加されたことは、以前から批判していたのだが、やはりというか何と言うか、しょっぱい問題が起こりつつある。 macOS SierraやiOS 10でピストル絵文字🔫が水鉄砲に変わることで起こる問題。 | AAPL Ch. 絵文字はフォント次第で形が変わる。故にフォントが変わればニュアンスも変わる。自分と相手、あるいは今使っている機種と将来使う機種が同じフォントを使っているとは限らない。だからフォントを変更することで様々な問題が起きるわけである。 根本的な問題=性質が異なるものを混ぜてしまった文字と絵は本質的に性質が違う。 文字はその見た目ではなく、文字を組み合わせた単語、単語を並べた文章によって意味を持つ。フォントが違っても、見た目の違いはあれど、文章そのものの意味は変わらない。どのようなフォントで読んでも意味は通じるのである。 ところが、絵文字はそうは行かない
<改憲案を議論していて気付いた。現行憲法の原本がない! 誰も見たことすらない! 改憲をめぐって内閣は総辞職になり、責任問題はうやむやに> 中央アジアの旧ソ連国キルギスで、憲法の原本が見つからないという騒ぎが起きている。キルギス政府は25日、ロシアの国営通信社RIAノーボスチの取材に対し、原本の紛失を認めた。 問題の憲法は2010年の政変後に制定されたもの。今月に入り、議会が憲法改正の是非を問う国民投票の実施法案を審議している最中に、原本紛失が明らかになった。 10年の政変では強権支配で知られたクルマンベク・バキエフ前大統領が失脚。キルギスは民主化に向けて一歩を踏み出した。新憲法は短期間で起草されたものだが、この憲法の下で11年、キルギス史上初めて平和的な政権移行が実現した。 【参考記事】キルギス「独裁による安定」の幻想 紛失が判明した後、司法省も公文書館もアルマズベク・アタムバエ
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