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2016年12月3日のブックマーク (2件)

  • 国立大2次試験で長文記述式…20年度から検討 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国立大学協会(国大協)は、国立大学の2次試験で、国語を中心に全受験生に高度な長文記述式問題を課す検討を始めた。 大学入試センター試験に代わる新テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が始まる2020年度に合わせた実施を目指す。 国立大2次試験では現在、記述式問題を課しているのは募集人員の約4割にとどまっている。このため国大協では思考力、判断力、表現力をより深く評価する試験への転換が必要と判断した。 大学入試での記述式問題については、文科省が11月、新テストの国語で、〈1〉中難度の短文式〈2〉高難度の長文式――の2種類を出題し、受験生は〈1〉か〈2〉または両方など志望大学の条件に沿って問題を解くとする案を提示している。

    国立大2次試験で長文記述式…20年度から検討 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ad2217
    ad2217 2016/12/03
    そんなの大学毎に好きにすればいいんだよ。
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    ad2217
    ad2217 2016/12/03
    注目を浴びたいだけの引退宣言だということがよく分かる引退宣言。さすが作家というべきか。