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2018年5月4日のブックマーク (3件)

  • 何故、主人公最強系が流行るのか

    ストーリーの王道は、友情・成長・勝利の三原則とよく言われるが、今の世代にはたぶんこの三つの要素が欠如しているのではないか。 悟り世代とはよく言ったもので、戦後70年。成熟社会に到達して早30年。 人生のキャリアパスも、大抵の人間の葛藤も分析されきってしまい 学校に言ってもいちいち葛藤とか迷いとか人間の弱さと向き合うなんて経験はほとんどしない。 人生で迷ったり戦ったり挫折したりする前に、既にあらゆる答えが存在していることを感覚的にわかっているから、「敵にも家族がいる」だの「私たちが戦う理由」だのいちいち考えたりする必要すら感じない。 したがって、共感に伴う体験といったベースがないから、主人公の迷いや弱さを物語の中で示されても共感しづらい。むしろ滑稽に見えてしまうわけだ。 だから作品の中で出てくる主人公は既に答えを知っている必要があるし、当然選ぶ選択のすべては正しく、そして主人公は絶対に負けな

    何故、主人公最強系が流行るのか
    ad2217
    ad2217 2018/05/04
    昔の強い主人公はヒロインや庶民がひどい目にあっているのを悪から助ける存在で、いわゆる最強系とは違うと思うぞ。
  • コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害?近隣住民による訴訟も:朝日新聞デジタル

    世界禁煙デーの5月31日、6日までの禁煙週間が始まった。政府は2020年東京五輪・パラリンピックをにらみ、受動喫煙対策の強化を検討。飲店の「屋内禁煙」が取りざたされる中、コンビニエンスストア前などの「屋外喫煙」にも市民の厳しい目が向けられている。 名古屋地裁で4月、名古屋市昭和区のコンビニ店経営者と近隣の主婦水島早苗さん(57)との間で和解が成立した。 訴訟で、原告の水島さんは、近所のコンビニ店の前にある灰皿の撤去などを求めた。日頃から、水島さんが最寄り駅に向かう際にこの店の前を通るため、「受動喫煙被害を受けた」と主張していた。 一方の店側は「ポイ捨て防止が趣旨」「原告が健康被害を被ったとは思われない」と反論。ただ、提訴された後に灰皿を撤去しており、今後も置かないことなどを約束して和解した。 水島さんは「コンビニ前は子どもや病気の人も通る。コンビニ業界は対策を進めてほしい」と訴える。 店

    コンビニ前の灰皿、受動喫煙被害?近隣住民による訴訟も:朝日新聞デジタル
    ad2217
    ad2217 2018/05/04
    実際嫌なものなんだけど、ないと投げ捨てるか吸いながら入店してくる連中が相手だから難しい。
  • いい年したおっさんが「僕」って恥ずかしくないのかね。

    いい年したおっさんが「僕」って恥ずかしくないのかね。

    いい年したおっさんが「僕」って恥ずかしくないのかね。
    ad2217
    ad2217 2018/05/04
    教授は「僕」っていう。