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2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • NASAが紛失した月面サンプル用カバンを180万ドルで販売した女性、「NASAが破損させたから値段が下がった」と訴える

    NASAが紛失した月面サンプル用カバンを180万ドルで販売した女性、「NASAが破損させたから値段が下がった」と訴える2019.01.30 08:0533,028 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 塚 紺 ) NASAから盗まれたものを売って更にNASAを訴えるとは。 2017年、イリノイ州に住むNancy Lee Carlsonさんはアポロ11号ミッションで実際に使われたサンプル収納用バッグをオークションで売りました。そのときの売値は180万ドル(約1億9700万円)。そしてなんと、彼女はこのバッグを995ドル(約11万円)で手に入れたので、ビックリしてしまう利益なわけです。 ただ彼女は、このカバンを400万ドル(約4億3800万円)で売れると見込んでいました。それがなぜ180万ドルになってしまったか。彼女はNASAがカバンにダメージを加えてしまった

    NASAが紛失した月面サンプル用カバンを180万ドルで販売した女性、「NASAが破損させたから値段が下がった」と訴える
    ad2217
    ad2217 2019/01/30
    タイトルほど無茶苦茶ではない。腕のいい弁護士なら勝てる可能性もあると思う。
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
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    ad2217 2019/01/30
    うちの近くにもある。蓋をする金もないし、だいたい無理。道から落ちるなら道を通行止めにするくらいしか出来ないだろう。
  • 電子書類に公的認証 - 日本経済新聞

    総務省は企業の電子書類データの改ざんや悪用を防ぐため、公的な信用を与える制度作りを始める。データが作成された時刻を証明する「タイムスタンプ(総合2面きょうのことば)」や、インターネット上での企業のなりすましを防ぐ制度の法整備を検討する。データ認証で先行する欧州を念頭に国際的な信用を担保するインフラを整え、企業が世界で円滑に事業を進められるようにする。日は米欧など信頼できる国・地域との間で、安

    電子書類に公的認証 - 日本経済新聞
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    ad2217 2019/01/30
    無意味。取引関係者間で認証すればいい。