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2022年11月8日のブックマーク (3件)

  • 物議を醸す日本ハム新球場「ファウルゾーンの広さ」問題。事の発端は野球規則の“解釈”にあった?(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

    エスコンフィールドで話題を呼ぶ「塁からバックストップまでの距離」問題。メジャーで2020年に完成した球場では、その距離わずか12.8mと“解釈”に違いが。(C)Getty Images 11月8日、プロ野球界に大きな衝撃が走った。日ハムが北海道北広島市に建設中の新球場「エスコンフィールド北海道」が、公認野球規則に定めるホームベースからバックネット側のファウルゾーンの広さ規定を満たしていないことが判明したのだ。 【動画】日ハムが生んだ“英雄”・大谷翔平の2022年ハイライトをチェック 公認野球規則では、試合を行う競技場の構造についての記述があり、規則2.01において「塁からバックストップまでの距離、塁線からファウルグラウンドにあるフェンス、スタンドまたはプレーの妨げになる施設までの距離は、60フィート(18・288m)以上を『必要』とする」と明記されている。しかし、「エスコンフィール

    物議を醸す日本ハム新球場「ファウルゾーンの広さ」問題。事の発端は野球規則の“解釈”にあった?(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
    ad2217
    ad2217 2022/11/08
    なるほど、アメリカの会社なら日本の(変な?)規則には拘らないな。
  • 「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

    10月14日、イギリス・ロンドンの美術館で環境活動家が、ゴッホの代表作「ひまわり」にトマトスープをかけるという事件が起こりました。「エコテロリズム」という批判がある一方で、「当事者の抱える困難を想像し、『学ぶ力』が日には欠けている」と指摘するのが、経済思想家で東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏です。いったい、どういうことなのか。自身の学びの過程を描いた新刊『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』を上梓した斎藤氏が解説します。 「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という

    「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点
    ad2217
    ad2217 2022/11/08
    目立ちたいだけの馬鹿だろう。
  • 好きなラブコメと好きじゃないラブコメ

    私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち

    好きなラブコメと好きじゃないラブコメ
    ad2217
    ad2217 2022/11/08
    俺はラブコメは少女漫画のサブジャンルで、少年漫画の中にあるのは何か別のものだと思ってた。