タグ

2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • 一部商品における差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2023 / ネットで年賀状™2023 | 【挨拶状版】引越しやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!

    一部商品における差出人情報の不備について いつも「ネットで年賀状」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サービスにて「直接投函」で年賀状をご注文いただいたお客様に大切なお知らせです。 差出人情報の不備について <概要> 差出人情報が表示されるべきエリアに「スマホで年賀状」の広告情報が誤記載され、差出人が分からない状態となる生産不備が一部のお客様で発生しております。 <対応・補償について> 該当商品分は至急再生産・出荷させていただきます。 また、対象商品の印刷代につきましても順次返金対応を予定しております。 <原因と詳細状況> 一部注文においてプログラムの不具合が発生し、保存用はがき購入時に表記される広告情報が、通常注文の差出人情報を上書いてしまうバグが発生しておりました。 なお不具合に関しては1月1日13時頃に改修が完了し、今後の注文においては再発しない状態となっております。

    一部商品における差出人情報の不備について - スマホで年賀状™2023 / ネットで年賀状™2023 | 【挨拶状版】引越しやポストカードのデザイン作成から印刷、配送までが簡単!
    ad2217
    ad2217 2023/01/02
    これぞ、広告屋魂というもの。
  • 中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」

    今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。

    中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」
    ad2217
    ad2217 2023/01/02
    狂気を操る程度の能力
  • 実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note

    メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれた Wikipedia人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー

    実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note
    ad2217
    ad2217 2023/01/02
    fate自体が史実をフィクションに利用しているので。