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ブックマーク / orangestar2.hatenadiary.com (2)

  • 追記!見つかりました!(『パクパクモグモグ』昔ネットにあった、部屋から出てこない妹と泣きながらご飯を食べる漫画の情報を探しています) - orangestar2

    『パクパクモグモグ』昔ネットにあった、部屋から出てこない妹と泣きながらご飯をべる漫画の情報を探しています ※追記20240420みつかりました!下の方に追記があります! こちら、記憶を基に再構成した漫画です 昔、2ちゃんねる系の板かどこかで見かけた漫画だったと思います。あちこちに転載されていた記憶があります。 記憶を頼りにかいているので、大分捏造で補っていますが、話の筋としてはこんな感じだったと思います。 最期、妹だと思っていたものがボロボロのぬいぐるみだった、というオチでした。 ラスト、パクパクモグモグ (https://ameblo.jp/adamevetakeshi/entry-10410897249.html) との記憶の混同、存在しない記憶かと思ったのですが、でも確かにこんな感じの終わり方だったと思います。 情報を求めています。 見た覚えはありますね。 一緒にゲームをしようと言

    追記!見つかりました!(『パクパクモグモグ』昔ネットにあった、部屋から出てこない妹と泣きながらご飯を食べる漫画の情報を探しています) - orangestar2
    ad2217
    ad2217 2024/04/21
    実にいい感じに記憶が改変されていて素晴らしい。
  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

    創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2
    ad2217
    ad2217 2024/01/30
    壁の中の絵は「こぶ弁慶」ではないか。
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