日本ツインテール協会は2次元へ 純度100％のヒロイン募集！
レインボーツインテール ツインテール美女の写真を掲載し、その魅力を伝えるサイト「TwinTail Project Japan」を運営する日本ツインテール協会が、2次元へと活動を広げる。その一環としてツインテールキャラクターのイラストコンテストを開催中だ。 「第1回全日本ツインテ絵師グランプリ」と題し、既存のキャラの2次創作ではないオリジナル作品「純度100％のツインテールヒロイン」を募集している。CGや手書きなど表現方法は自由。最優秀賞には賞金10万円と「ツインテールグッズ」が贈られ、最優秀賞、優秀賞の作品は、日本ツインテール協会専属のキャラクターとして起用する。応募作品は結果を問わず、サイトに掲載されたり、書籍化・映像化される可能性がある。応募はWebからで、締め切りは5月10日。選考結果は5月末頃発表される。 今回のコンテストは、“2次”と“虹”をかけた「レインボーツインテール」という
「ツインテールこそ正義」 全身全霊をかける「日本ツインテール協会」の熱い思い
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ツインテール、それは遠く淡い、恋い焦がれた日の記憶を呼び覚ますヘアスタイル――ツインテール美女の写真を掲載し、その魅力を伝えるサイト「TwinTail Project Japan」。サイトを運営する日本ツインテール協会の会長は、ツインテール推進に全身全霊をかけている。その熱い思いを聞いてきた。 「このままではツインテール女子が絶滅」 TwinTail Project Japan。サイトのアイコンには、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のメンバーカラーと同じ色が使われてる……ような気がする 日本ツインテール協会は、メンズアパレルブランド「glamb」などを運営するLaugh Valley（ラフバレー）の古谷完代表（38）が、「個人の趣味」として2011年12月に設立した団体。古谷さんは経営者そして洋服デザイナー、フォトグラファー
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