タグ

2009年10月14日のブックマーク (4件)

  • Polipoの設定とチューニング

    とりあえずUP。 落ち着いたら導入方法を始め、もうちょっと書き直すつもり。 自分が触ったところだけ色を変えてあります、参考まで。 ### Basic configuration ### ******************* # Uncomment one of these if you want to allow remote clients to # connect: # クライアントが使うIPを、片方だけコメントアウトして明示する。 # proxyAddress = "::0" # IPv4 と IPv6 proxyAddress = "0.0.0.0" # IPv4 だけ明示してみた。 # If you do that, you'll want to restrict the set of hosts allowed to # connect: # 接続を許可するクライアントのIP

  • Squidによる透過型プロキシの設定

    Squidとは、プロキシサービスに必要な代理アクセスや分散キャッシュの機能を提供するソフトです。 このSquidを使うことにより、クライアントからのWWWサーバーへのアクセスをプロキシサーバーが一手に引き受けることによりクライアントのセキュリティを向上させ、さらにプロキシサーバーが取得したオブジェクトをキャッシュすることにより、 同様のリクエストに対するアクセスを高速化することができます。 しかしながら、プロキシサーバーは便利で強力である反面、クライアント側の設定が面倒ですので、透過型プロキシを導入することにしました。 透過型プロキシサーバーを構築するには、ipchainsとSquidを組み合わせます。 すなわち、クライアントからにWWWサーバーへアクセスするため、プロキシサーバーの80/TCPポート宛にパケットが届いた場合、ipchainsのinputチェインでSquidが監視

  • はじめての自宅サーバー構築 ~Fedora Core~

    ■ はじめに 当サイトは FedoraCore や CentOS で自宅サーバを構築する手順を自宅の構成に沿って紹介しています。 自宅サーバの利点はプロバイダで用意されているホームページ制限(容量やPerl(CGI)の制限)、メールボックス容量等々に束縛されない所にあります。 この点を補う為に、自宅サーバを構築しようとしている方々に当サイトが参考程度になれば幸いです。 ここでご紹介している設定方法やパッケージのバージョン・サポートが終了している物等があるかもしれませんのでご了承下さい。 間違った設定や誤字・脱字、リンク切れ等がありましたら送信フォームでお知らせください。 また、疑問点やLinuxに関する質問等は質問掲示板をご利用ください。そのほか、雑談など気晴らしに雑談掲示板へお越し下さい。 ■ 自宅サーバ公開の前提条件 ■ ハードウェアについて 現在サポートされているディストリビューショ

  • Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine

    帯域幅の制限は、インターネットに接続している多くの人にとって今なお残る問題の1つだ。しかし、プロキシキャッシュサーバSquidをネットワークにインストールし、設定パラメータを用いてバイトヒット率を上げれば、利用可能な帯域幅を3~6割近くも拡大できる。 Squidは、きめ細かいチューニングによってさまざまなニーズに対応できる。現行の安定版には少なくとも249個のパラメータがあり、丁寧なコメントが付いた設定ファイル(通常は「/etc/squid.conf」)は4,600行以上もある。このボリュームには、経験豊かな管理者でも圧倒されるだろう。設定の変更はすべてこのファイル上で行う。 1週間では一杯にならない(理想をいえば1か月以上持つような)大きなキャッシュがほしいところだ。実際に必要なサイズは、ネットワークのトラフィック量によって変わってくる。キャッシュのサイズが大きいほど、要求されたオブジェ

    Squidの更新パターンでインターネットアクセスを高速化する | OSDN Magazine