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日本将棋連盟は31日、永世名人の資格を持つ森内俊之九段(46)が2017年度から、名人戦につながる「順位戦」の対局に参加せず、「フリークラス」に転出すると発表した。名人8期を誇る名棋士が、名人位を争う舞台から身を引く。 名人在位と、その挑戦権を争うA級順位戦の在籍を合わせた連続年数は22年に達していた。07年には「十八世名人」を名乗る資格を得た。同学年の羽生善治三冠(46)とは名人戦で9回戦った。だが、16年度はA級で3勝6敗と振るわず、「B級1組」に降級。直後は再起を図る意向を示していた。転出の理由について森内九段は「A級順位戦で降級となったことを受けて出した結論」とのコメントを発表した。竜王戦などの他の対局には出場できるため、規定により65歳まで現役を続けられる。 過去には米長邦雄元名人(故人)がA級陥落後、中原誠十六世名人(69)がA級から陥落してB級1組在籍時、共に54歳でフリーク
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