2021年4月16日のブックマーク (4件)

  • 眞子さまと相談した小室さん「解決金」の財源は?元婚約者男性が代理人に明かした心情 | AERA dot. (アエラドット)

    眞子さまと小室圭さん(C)朝日新聞社 「解決金を渡す形で解決する意向がある」 【写真】ホテルで足を組んでポーズを決める小室圭さん 秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約内定者、小室圭さん親子がかかえる金銭トラブル。小室家の弁護士が解決金を支払う意向があるとコメントした。 その狙いは、「守秘義務」による口止めだと弁護士は指摘する。そして、財源はどこから出るのか。一方で、皇室と小室家、弁護士に追いつめられた70代の元婚約者男性。彼の代理人は「精神状態が心配だ」と吐露した。 「ええ、上芝弁護士から、一通のメールが、届きましたよ。小室圭さんが文書を公表したあとの話しです。内容については、まだ言えません」 AERAdot.の取材に、そう語る元婚約者男性の代理人だが、「内容については、言えない」と、口を閉ざしたままだ。 というのも、「元婚約者の男性と連絡が取れないからです。思いつめて取り返しのつかないことにな

    眞子さまと相談した小室さん「解決金」の財源は?元婚約者男性が代理人に明かした心情 | AERA dot. (アエラドット)
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    adatom 2021/04/16
    このままではこれが日本の「上級国民」の模範典型となってしまう。あってはならない事態。一般市民以上の税金はもはやこの2人には一切使われるべきではない。皇室のやることだから無条件に賞賛すべきはありえない
  • 小室圭さんが答えない皇室利用疑惑…650万円の学費がタダに | 女性自身

    4月8日、小室圭さんがいわゆる金銭トラブルについて説明する文書を公表した。 宮内庁長官も「非常に丁寧」と評価した小室さんの文書。しかし、よくよく読んでみると、いくつもの疑問点が浮かんできた。 【 7年間も贈与税“未納付”だった!】 ’19年2月、誌は小室佳代さんの「脱税疑惑」を報じている。佳代さんがX氏から受け取った約400万円が、小室さんの説明どおり返済義務がない金銭なら、贈与税を納める必要があるはずだった。 当時、小室さんの代理人から明確な回答はなかった。しかし今回、小室さんは次のように説明している。 《なお、贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためにということで納付しました》 なんと疑惑報道後、きちんと納付

    小室圭さんが答えない皇室利用疑惑…650万円の学費がタダに | 女性自身
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    adatom 2021/04/16
  • 「言った覚えは…」小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声 | 文春オンライン

    秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚の障害となってきた母・佳代さんの金銭トラブル。4月8日、小室さんは代理人を通じて、28枚にわたる説明文書を公表した。文書では、佳代さんの元婚約者・X氏の「返してもらうつもりはなかった」との発言が、計23回、言及されている。 根拠となっているのは2012年9月に小室さん母子とX氏が面会した時の音声記録。圭さんが金銭にまつわるやり取りになった際に、とっさに録音したものだという。説明文書にはその音声記録からの抜粋として、「返してもらうつもりはなかったんだ」とのX氏の文言が記されている。 だが、その翌年、X氏が小室さん母子に対して明確に返金を求める発言をしていたことが、「週刊文春」が独自に入手した音声記録から分かった。この音声記録は、前述の2012年9月の音声から11カ月後の2013年8月に録音された。小室さん母子がX氏のもとを訪れ、金銭ト

    「言った覚えは…」小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声 | 文春オンライン
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    adatom 2021/04/16
    小室はモラルも知性も低く向上心だけ高い社会の害悪でしかない人間だね。道義はどれだけ無視してでも法のすきまを掻い潜って上手くやったものが勝ちの精神性。一般市民以上の税金はビタ一文使われるべきじゃないわ
  • 「なんだよそれ!」一転して"解決金"を払うという小室圭はもう信用できない これまでずっと擁護してきたが…

    4月8日に公表された28ぺージ、約4万字に及ぶ膨大な「小室文書」は憤激の書である。 小室圭と秋篠宮眞子さんの婚約内定が発表されてから、母親との金銭問題を蒸し返し、週刊誌にタレ込んだ元婚約者に対してだけではなく、自分と母親への名誉棄損、プライバシー侵害といいたくなる報道を続けている週刊誌やワイドショー、不確かな情報を拠り所にして、自分を皇室の人間と結婚するのにふさわしくないと非難している多くの日人への憤りが行間から読み取れる。 この文書は、秋篠宮が昨年の誕生日会見で、「2人の結婚が多くの人に納得し喜んでくれる状況」になるようにといったことに応える形で出されたのだが、残念ながら、これを読んで、金銭トラブルについての小室側のいい分に納得し、2人の結婚を喜んでくれる人が増えるとは、私には思えない。 「結婚への思い変わらない」そこまではいいが… 内容を紹介しよう。はじめに「私と眞子様の気持ち、そし

    「なんだよそれ!」一転して"解決金"を払うという小室圭はもう信用できない これまでずっと擁護してきたが…
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    adatom 2021/04/16
    まずお金を一方的に取られた70代一般男性が、法的処置(借用書を残すなど)が甘いからと糾弾されることがおかしすぎる。それは法的にカバーされないだけで、道義的には小室側が最初から進んでお金を返すべき話なのに