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DYMに関するadbrain-cのブックマーク (6)

  • 炎上した結果・・・DYM社 炎上から3ヶ月

    DYM社 炎上から3ヶ月 タイの王室保養地ホアヒンのビーチにおいて、研修旅行中であった 株式会社DYM の社員数十名が全裸で騒いだ騒動から、早いもので3ヶ月が経ちました。 ネット炎上を引き起こした後、検索結果・検索順位がどうなっていくのかを定点観測していますので、早速、DYM社がネット炎上してから 3ヶ月経過した時点での状況について見てみることにしましょう。 「DYM」でキーワード検索した時のネガティブサイトの検索順位 事件直後:4位,6位 1ヶ月後:4位,5位,6位,9位,10位 2ヶ月後:5位,6位,7位,10位 3ヶ月後:3位,5位,6位,7位,8位,9位,10位 前回の計測から1ヶ月経ち、社名で検索を行った時に検索上位10位以内に、当ブログの過去記事を含めて 7つのサイトが表示されてしまいました。さらに画像検索はモザイクを掛けたくなるくらい酷い状況で、その他にも「DYM 評判」のキ

    炎上した結果・・・DYM社 炎上から3ヶ月
    adbrain-c
    adbrain-c 2016/06/10
    炎上するとこうなる
  • 新卒採用されたのに~DYM炎上2ヶ月後の状況

    当社では、検索エンジン検証として “炎上” 後の検索順位が時間の経過とともにどう変わっていくのか、定点観測しています。 では早速、「社名」で Google検索をして、DYM社にとって良くない情報を持つネガティブサイトの検索順位がどう変わったかを見てみましょう。 「DYM」でキーワード検索 事件直後:4位,6位がネガティブ 1ヶ月後:4位,5位,6位,9位,10位がネガティブ 50日後:2位,3位,4位,5位,6位,9位,10位がネガティブ 2ヶ月後:5位,6位,7位,10位がネガティブ DYM社には申し訳ないのですが、当ブログの過去記事(DYMはなぜ再炎上したのか?)が 7位にランクインしてしまっています。 途中、50日後の時点で、DYM社による炎上の “痕跡隠し” がバレて再炎上し、ネガティブ情報満載のブログなどが検索上位されて大変なことになっていましたが、10日ほど経って検索順位は落ち

    新卒採用されたのに~DYM炎上2ヶ月後の状況
  • DYMはなぜ再炎上したのか?

    タイの保養地ホアヒンにおいて海外研修中の社員一同が全裸で騒ぐ “事件” を起こしたDYM社。その様子が報道され、ネットを中心にバッシングを受けました。いわゆる「ネット炎上」です。 一度ネット炎上してしまうと、過去の発言など様々な情報がネット上から発掘されていきます。そして、発掘された過去の情報を元にさらに炎上は拡大します。ネット炎上事案では、いかにこうした “類焼” を防ぐかがポイントになってきます。 炎上を早期に収束させるには、 を早い段階で対処することが重要です。 DYM社の場合、初動対応は若干遅れましたが、社長名で謝罪のプレスリリースを出すことで事態は一応の鎮静化を見ました。 事態は沈静化したものの一度ネット炎上したことにより、DYM社にとってネガティブ情報を持つ数多くのコンテンツが生み出され、社名検索などDYM社絡みのキーワード検索を行うとこういったネガティブ情報を持つコンテンツが

    DYMはなぜ再炎上したのか?
  • DYM社、GoogleからDMCA不正認定される

    DYM社はタイのホアヒンのビーチで社員一同が全裸で騒ぐという問題を起こし、マスメディア・ネットなどで大バッシングを受けました。その結果、大量の悪評がネット上に拡散してしまった訳です。 これに対し、DYM社は「DMCA手続き」を利用して、会社ロゴ、サイトのキャプチャー、プレスリリースを「無断引用」したとして、自社にとって都合の悪いコンテンツを Googleへ削除申請していました。つまり、DYM社は自社への誹謗中傷・風評被害対策として「DMCA手続き」を悪用したことになります。 ここで「DMCA手続き」について補足しておきましょう。 米国にDMCA(デジタルミレニアム著作権法)という法律があり、このDMCAに違反とされたコンテンツに対して、Googleは検索結果からの削除対応を行っています。簡単に言うと勝手に画像を転載するなど他人の著作権を侵害していることが確認された場合、そのページを検索結果

    DYM社、GoogleからDMCA不正認定される
  • 株式会社DYMが再炎上!

    株式会社DYMと言えば、タイのホアヒンのビーチで社員一同が全裸で騒ぐという問題を起こし、マスメディアでバッシングを受け、ネットで炎上したITベンチャーですが、最近、過去に書いたDYM社関連のブログ記事へのアクセスが急増していて、不思議に思っていたら、ネット上で 株式会社DYMが “再炎上” していました。 実は、DYM社は「誹謗中傷・風評被害対策」を行う会社だったこともあり、事件から1ヶ月が過ぎて、ネット上に溢れたネガティブ情報をどう消していくのかと、個人的に注目をしていた矢先の “再炎上” でした。 Googleに自社にとっての“ネガティブ情報”をネット上から消すように申請を行う(DMCA申請)ことによる “誹謗中傷・風評被害対策” が功を奏したのかはわかりませんが、ネット炎上後1ヶ月を過ぎたあたりから、検索結果画面におけるDYM社のネガティブ情報が減ってきていました。 しかし、検索画面

    株式会社DYMが再炎上!
  • タイ社員旅行で炎上~DYM社に見る炎上対応

    この会社は株式会社DYMというIT系ベンチャー企業で、タイのホアヒンにおいて社員数十名が泥酔後に全裸となったとのことです。このタイのホアヒンは王室保養地という場所であったことから騒ぎが大きくなり、日でもニュースやSNS2ちゃんねる、まとめサイトなどを通じて一気に情報が広まりました。 ネット炎上は、このように不祥事が起こると、不祥事の当事者がまず叩かれ、状況によって会社や経営者へ飛び火するのが一般的な流れです。 不祥事を起こした個人のSNSや会社のホームページはもとより、社長や会社幹部のSNSに至るまで、不祥事に会社としての関与や責任がなかったのかがネットユーザーによって短時間で検証されてしまいます。そして、不祥事に関連する情報は2ちゃんねるSNSに投稿・拡散され、その情報がまとめサイトやニュースサイトでさらに拡散します。その過程で、GoogleYahoo!などの検索エンジンに情

    タイ社員旅行で炎上~DYM社に見る炎上対応
    adbrain-c
    adbrain-c 2016/03/11
    炎上対応の拙さがどう出る?【タイ社員旅行で炎上~DYM社に見る炎上対応】
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