2017年3月18日のブックマーク (2件)

  • 残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」 運輸・建設業界 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相が17日、残業時間の上限規制で運輸業と建設業への適用を猶予すると表明し、焦点は両業界でいつから実施するかに移る。業界は2020年の東京五輪に向けて深刻な人手不足が予想されるため、五輪が終わるまで適用しないよう要請している。政府は適用除外を運輸と建設に限る方針だが、経済界からはもっと広げるよう求める声も上がる。現在の労働時間規制では、所定の労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて残

    残業時間の上限規制「東京五輪まで猶予を」 運輸・建設業界 - 日本経済新聞
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    adchange 2017/03/18
    オリンピックやらなくていいよ、もー
  • 音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る

    最近の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を観ていて気になった小さな“変化”がある。それは例えば歌って踊るアーティストが楽曲について語る際に、必ずと言っていいほど振付のポイントや振付師の名前に触れるようになったことだ。 2月10日の『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)を例に取ると、Perfumeの「TOKYO GIRL」振付に関するメンバーの解説はもちろん、振付師のMIKIKOの近年の仕事や一言コメントを紹介。NEWSであれば最新シングル「EMMA」での、振付稼業air:manによるジャケットを女性に見立てたNEWS流“ジャケットプレイ”について説明。AKB48はTAKAHIRO(上野隆博、欅坂46の楽曲の振付のほとんどを手がけるダンサー&振付師)が手掛けた小嶋陽菜センターの「シュートサイン」の振付について言及。そしてトリの星野源は、Perfumeのダンス

    音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る
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    adchange 2017/03/18