2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

    「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした

    お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
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    adchange 2018/06/09
  • 子供を海外の小学校に通わせたかったが、当時は経済的にも親が同行する事も困難だったので『海外の文化を我が家に直輸入』する事にした話が興味深かった

    Toshiko Ise🐝 @toshikoise 子どもが小さい頃、どうしても海外の小学校に通わせたかったが、当時は経済的にも、親が同行することも困難。ならば逆転の発想で海外文化をわが家に直輸入すれば良いと思いつき、アジアや欧州などから学生を無償でわが家に次々と受け入れた。長い人は1年間も我が家に滞在。これは良かったよ。 2018-06-06 13:49:35 りささん@孫文 イベ報酬交換 @lisarisa1870 @toshikoise Toshikoさんはじめまして。タイムラインでこのつぶやきを拝見し、とても魅力的なアイデアで、自分も将来的に挑戦したいと思いリプライを送らせていただきました。 この留学生等の受け入れですが、どのように宣伝して、外国の方を募集されたかお伺いしてもよろしいでしょうか? 2018-06-06 19:12:11

    子供を海外の小学校に通わせたかったが、当時は経済的にも親が同行する事も困難だったので『海外の文化を我が家に直輸入』する事にした話が興味深かった
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    adchange 2018/06/09