2018年11月2日のブックマーク (5件)

  • アメリカで働いて感じる日本人の強み - ktdiskのブログ

    家族共々アメリカに移り住み、そろそろ5年目を迎えようとしている。私はいわゆる赴任ではなく、普通のアメリカ企業の社員なので、自身のパフォーマンスや会社の業績次第で、いつクビをきられてもおかしくない。言語の壁も含めて未だに苦労は絶えないが、それでも働きと能力を認められ、米国法人入社時は一般社員だったが、今は昇進をして管理職としてチームを任されている。どうにか、アメリカでそれなりの成果を出せているのは、今迄培った経験やスキルに依るところは勿論大きいが、日人が一般的に持ち合わせている特性の一部が差別化要因になっているのも事実。こういう所は日人の強みなんだなぁ、と私が日々の業務の中で感じていることをエントリーでは共有したい。 働き者であり、残業を厭わない ぶっちゃけ強みとしてどうなんだろう、という疑問もあるが、これは正直強く感じる。 今は経営陣に近いところで仕事をしているので、突発的に緊急の仕

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    adchange 2018/11/02
  • 【読書感想】世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書) 作者: 山口周出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/07/19メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る Kindle版もあります。 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか??経営における「アート」と「サイエンス」? (光文社新書) 作者: 山口周出版社/メーカー: 光文社発売日: 2017/07/21メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない――「直感」と「感性」の時代――組織開発・リーダー育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループのパートナーによる、複雑化・不安定化

    【読書感想】世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    adchange 2018/11/02
  • 絶滅は本当によくないことなのか?──『絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ』 - 基本読書

    絶滅できない動物たち――自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ 作者: M・R・オコナー出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る人間の活動やそれに伴う気候変動によって物凄い数の生物が絶滅しており問題だ問題だ、なんとか動物たちを絶滅から救わねば──というのは一般的な論調であるが、実際のところ当に絶滅はよくないことなのだろうか。もちろんよい、わるいというのは誰の視点でみるかによってかわってくるものであって、たとえば地球の視点に立っていえば、あらゆる生物が死滅しようが関係ないしどうでもいいことだろう。 一方、人間的観点からいうと、絶滅はよくないことだろう。特に我々のせいで絶滅されたとあっちゃあ気まずいし申し訳ない。現在、1年間に約4万種もの生物がこの地球上から姿を消しているというし、そんなに絶滅したとなるといろ

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    adchange 2018/11/02
  • 我が家の朝ご飯 - 斗比主閲子の姑日記

    我が家の朝ご飯の用意は私の担当です。朝ご飯の中身は以下の通りほぼ決まっています。 ・ハムとチーズのホットサンド ・ブロッコリー ・ミニトマト ・きゅうり ・目玉焼き or 卵焼き( or ゆで卵) ・りんご or キウイ or バナナ ・ヨーグルト こんな感じです。orは選択肢があるもので、家族の要望で変えます。 朝起きたら、スマートスピーカーに今日のニュースをかけるようにお願いして、冷蔵庫から、ハムとチーズとミニトマトブロッコリーときゅうりと卵を出します。また、家族の人数分、ランチプレートを用意します。ランチプレートはダイソーで購入したプラスチック製の、ワンプレート器です。 ※こういう感じのランチプレートがダイソーには結構売ってる。後で洗うのが楽 次に、水深1cmの水を入れた鍋を火にかけて、生協で届いた6枚切りのパン1枚を2枚に包丁で薄く切って、中に無塩せきのハムとスライスチーズを

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    adchange 2018/11/02
    すんげー…
  • 「つらくて不安で、わらにもすがる思いでした」 キャベツ湿布、日本助産師会は「統一見解は示していない」と回答

    「胸が痛くてつらい時に、助産師さんが教えてくれたことだから当だと思っていました。なぜ医療の専門職が根拠のないことを勧めるのでしょうか?」 妊産婦の生活に寄り添う医療専門職として、産前産後のケアで重要な存在となっている助産師。なぜこのようなことが起きているのだろうか? 日助産師会は根拠がなく、赤ちゃんに感染症の危険もあるキャベツ湿布を助産師が勧めていることについて、BuzzFeed Japan Medicalの取材に、「助産師会として統一した見解は示していない」と否定もしないままだ。 胸が腫れ上がり、40度の熱でもうろう まずじゃがいも湿布女性が右の乳房に異変を感じたのは、長男を出産した病院から退院して1週間も経たない頃だった。 「胸がピリピリするなと思ったら、右胸が赤く腫れて、硬い大きなしこりのようになっていました。熱も急に40度まで上がり、初めての子育てなので何が起きたのだろうと不安

    「つらくて不安で、わらにもすがる思いでした」 キャベツ湿布、日本助産師会は「統一見解は示していない」と回答
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    adchange 2018/11/02
    母乳が詰まって辛くて出産した病院に電話してみたけど、助産院を紹介されただけだった。様子見してたら詰まりが取れてなんとかなったけど、生まれたばかりの赤ちゃん連れで病院巡りなんてなかなかできないよ