2019年11月5日のブックマーク (2件)

  • 外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信

    横浜市の行政書士事務所「アドバンスコンサル行政書士事務所」が、雇用した30代のフィリピン人女性の旅券を預かる契約を結び、返還も拒んでいることが4日、女性側への取材で分かった。女性は「パスポートがなく、母国に帰ることも転職活動もできない」と訴えている。 外国人の旅券預かりは、技能実習生に対しては法律で禁じられている。一方、実習生以外は厚生労働省が「旅券を保管しないようにする」と指針を出しているものの罰則など強制力はない。改正入管難民法施行で外国人労働者に門戸が開かれ、大幅な増加が見込まれる中、「法の不備」によって不当な扱いを受けやすい現状が浮かび上がった。

    外国従業員の旅券取り上げ 横浜の行政書士、返還拒む | 共同通信
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    adchange 2019/11/05
    相棒に出てきそうな悪い奴だな
  • 来店時に「いらっしゃいませ」と言われなかったことで「言葉の意図」について考えてみた話|黒ワイン

    僕は常々、 「言葉」は意図をもって発しなければならない と考えています。 今回はそのことについて書いてみました。 佐藤陽一さんというソムリエをご存じでしょうか。過去に世界最優秀ソムリエコンクールに日本代表として出場され、ソムリエ界隈の中でもファンが多くいるソムリエさんです。今回のお話は、その佐藤さんにまつわるお話です。 僕が大学生のとき、ある面白い講義がありました。 現場で活躍している職業人を大学に呼んで、現場の話を聞く、というものです。特に覚えているのは、とある介護センターの方と、現役の麻酔科医の方で、どちらも臨場感ある現場の話をされていて、まだ学生の僕が「仕事」というものに対して十分な憧れを持つ内容でした。 その中の講師の一人に佐藤陽一さんがいました。 佐藤さんが全日最優秀ソムリエを取ったのが2005年、世界最優秀ソムリエコンクールに出たのが2007年です。講師として訪れたのは僕の計

    来店時に「いらっしゃいませ」と言われなかったことで「言葉の意図」について考えてみた話|黒ワイン
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    adchange 2019/11/05