2020年5月11日のブックマーク (2件)

  • 岡村隆史炎上と、僕と深夜ラジオ - ←ズイショ→

    はじめに断っておくと、このエントリは岡村の失言やその後の矢部の説教の是々非々を考える内容ではない。岡村の発言は「そりゃ怒られるでしょ」と思うし、矢部の説教もそりゃ100点からは程遠い。が、「なぜそう思うのか」をなるだけ多くの賛同と納得を集められるように語ることが僕の書きたいことではないし、掲題のとおり僕と深夜ラジオとの20年のことを書きたいなと思った。 僕は今年で34になったわけだが、そうなるとつまり僕が初めて深夜ラジオを聴くようになったのが中学生の頃だったのでなるほどざっくり20年近くものあいだその時々でムラはあるものの僕の興味関心の中のひとつに深夜ラジオがある人生が続いているのだなと今回の岡村隆史炎上の件でなんだか感慨に浸ってしまった。 最近の若いもんのことはわからんが自分が中学生男子の時分には中学生男子とは大きく二つのタイプに分けることができて、ひとつはカウントダウンTVをみるために

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    adchange 2020/05/11
  • いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)

    【2020.05.12[21:34] 改正案の内容について整理表を追加しました。また勤務延長の読み替えへの言及がわかりにくいということでその点も整理表とともに説明を加えました。】 【2020.05.10[23:05] 附則について末尾に追記しました】 昨晩からものすごい勢いで、「#検察庁法改正案に抗議します」タグが伸び、ずっとトレンドに入っているのですが、法曹の端くれとしましては、正確に何に抗議をしているのかを確認したい。同時に、政府の考えも確認したい。 そういうわけで、端的ではありますが、いろいろな誤解を解くと同時に、できるだけ冷静に事の質を考えてみたいとおもいます。 1.前提の認識共有①検察庁及び検察官には高度な独立性が必要 検察庁は行政府を構成する一組織であり、検察官は国家公務員です。 しかし、ご存知のとおり、検察官は政治家を含めて刑事訴追をする権限を持っており、したがって極めて高

    いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|結城東輝(とんふぃ)
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    adchange 2020/05/11