2021年5月24日のブックマーク (3件)

  • <ひと物語>探究心から新発見 カブトムシ観察の小学生・柴田亮さん:東京新聞 TOKYO Web

    昆虫少年の探究心が世界に通じた。杉戸町の柴田亮さん(12)はカブトムシが大好きな小学生。夏休みの自由研究で「日のカブトムシは夜行性」との定説を覆し、その成果が米国の生態学専門誌「エコロジー」に掲載された。「うれしいよりびっくり」。素直に語る表情はあどけない。 「角の形が芸術的」と評するカブトムシとの出合いは幼稚園児のころ。訪れたさいたま市内のキャンプ場で採集を試みたが、一匹も捕まえられなかった。落胆して帰宅すると、自宅近くのクヌギの木にたくさんいるのを見つけた。 自宅の庭でも探すようになり、異変が起きたのが二〇一九年の夏。東南アジア原産のシマトネリコの木に、日中からカブトムシが集まっていた。「夜行性のはずなのに、なぜだろう」。疑問が浮かび、時間帯ごとに個体数を毎日数えて記録することにした。

    <ひと物語>探究心から新発見 カブトムシ観察の小学生・柴田亮さん:東京新聞 TOKYO Web
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    adchange 2021/05/24
  • 「『ハチミツとクローバー』は残酷だから安心できる」。読書猿さんが救われた傑作漫画3選 | 特集

    各界の読書家が「心が救われた」を語る特集企画「しんどい時によみタイ  私を救った1冊」。 前回は、ノンフィクション作家の菅野久美子さんが、何かと問題視されてきた“82年生まれ”として、青春時代をともに過ごした2冊のをご紹介くださいました。 今回は、“正体不明の読書家”として注目を集め、最新著書『独学大全』(ダイヤモンド社)が10刷17万部を超えるベストセラーとなっている、ブロガーで作家の読書猿さんが、落ち込むたびに読み返す漫画3冊をご紹介します。 (構成/「よみタイ」編集部) 「ハチクロ」は善人たちが織りなす悲劇 「読書猿」という名前から読書ばっかりしている人間だと勘違いされがちなのですが、私は自分のことを読書家だとは思っていません。 むしろ昔からには苦手意識があり、読むスピードや集中力は人並み以下なので、読書“猿”と名乗っています。 いわゆる活字中毒のように何か読まなきゃ落ち着かな

    「『ハチミツとクローバー』は残酷だから安心できる」。読書猿さんが救われた傑作漫画3選 | 特集
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    adchange 2021/05/24
    せんせいのお人形、めちゃくちゃ良い漫画だよね〜!でも電子書籍だから買ってない…コミコで読みました。
  • 妻の長所

    の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

    妻の長所
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    adchange 2021/05/24
    話せば分かる男性って素晴らしいよね。夫は話せば分かる人で最高だけど元彼は話しても何も変わらないから最悪だった。だから別れたけど。