2023年5月3日のブックマーク (2件)

  • 親に結婚反対されてて辛い

    (追記) 色々コメントありがとうございます。 客観視できて少し冷静になれたり、溜飲が下がりました。 彼女と一緒にいたい気持ちは変わりないし、親に寄り添ったとして恨むのは目に見えてる。 こちらとしては彼女との結婚は既定路線として、どうソフトランディングするかに頭を悩ませている。答え出すしかないけど。 強硬過ぎると結婚後に親から彼女に向かう「当たり」にも繋がるし、色々世話になってきた親だから。 とはいえ勝手に入籍できたらどんなに楽かとは、常々頭をよぎります。法律上は可能だし。 一定の対話はするとして、「結婚するが、イベントへの参加不参加はお任せします」以上のアクションは取れないんじゃないか?と思ってる。 -------------------- アラフォー(男)で自分の親に結婚反対されてる。 正直、親と疎遠にするか、なし崩しで結婚するしかないかなと思ってる。 原因は相手の家族環境が合わないのと

    親に結婚反対されてて辛い
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    adchange 2023/05/03
    孫が生まれたらコロッと手の平返すんじゃねーのかね…生まれるか分かんないけども
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
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    adchange 2023/05/03
    こんな人になりたいなぁ。10年いたのに退職時に引き継ぎを適当にやって反省した…