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2016年2月20日のブックマーク (4件)

  • 〈中級の壁〉を超えるバカー続けられない人ほど努力と成果の関係を直線的に考えている

    無知:たのもう、たのもう! 親父:あいつ、このところ来過ぎだろう。家の前で大声出すな。裏へ回れ。今日はなんの用だ? 無知:今日は一年の計を立ててきました。 親父:もう2月半ばだぞ。 無知:今年こそ、英語をものにしたいんです。なんとかしてください。 親父:死ね。 無知:いくらなんでも、あんまりです。 親父:こっちのセリフだ。 お前が欲しいのは、えば話すのも聞くのも不自由なくなる、ひみつ道具か? そんなものがあるなら、世の語学教師は残らず失業だろう。 無知:大丈夫です、秘密にしておきますから。 親父:世界を出し抜ける秘密がお前なんかのためにまだ残されてると気で信じているなら、何も言うことはない。有料メルマガに登録しろ、情報商材を買え、そしてカモになれ。 無知:待ってください。努力する気はありますが、やり方が分からないんです。 親父:では、最も大切なことを言ってやろう。まず始めろ、あとはやり

    〈中級の壁〉を超えるバカー続けられない人ほど努力と成果の関係を直線的に考えている
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    adgt 2016/02/20
    良記事
  • 東村アキコが『東京タラレバ娘』で踏み込んだタブーについて - 必需品ブログ

    『東京タラレバ娘』は、33歳の女性脚家が主人公のラブコメディ漫画。作中では、仲のいい女友達3人が、居酒屋でタラレバ話で盛り上がる。恋も仕事も上手くいかないアラサー女性の悲哀を、テンション高い東村ギャグで描いている。 東村漫画は笑える。タラの白子やレバーがゆるキャラ化し、泥酔した時だけ主人公の話し相手として現れる。『ひまわりっ』の時のように、突発的に長々とコントに入ることは無いけど(1巻の時点)、深層風景のコマでは急にバズーカを撃ったり相変わらずだ。 しかし、この作品は過激な印象を受ける。いつもの広く受け入れられる絵柄かつ半ばギャグ漫画なのに、なぜこんなに「やりやがったな」という感覚を覚えるのか。ちょっと考えてみた。 主人公も作者も女性 ”非モテ”をテーマにした漫画は多いけど、多くの場合主人公は男だ。まあ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下『ワタモテ』)のような例もあるけど

    東村アキコが『東京タラレバ娘』で踏み込んだタブーについて - 必需品ブログ
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    adgt 2016/02/20
    タラレバ娘が踏み込んだタブーは、おおよそ誰も触れられないほど、発信のための条件が高いということか。そこに金塊が埋まっていた。
  • 『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA

    漫画家たちの創作現場に密着する番組『浦沢直樹の漫勉』の第2シーズンが、3月からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務める同番組。毎回1人の漫画家にフォーカスし、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。第1シーズンは昨年9月に放送された。 第2シーズンに登場するのは、萩尾望都、花沢健吾、五十嵐大介、古屋兎丸の4作家。なお第1シーズンからさいとう・たかを、浅野いにお、藤田和日郎の出演回が、2月21日、27日、28日にNHK総合で再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第2シーズンに萩尾望都、花沢健吾ら4作家登場 | CINRA
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    adgt 2016/02/20
    連ドラ予約だー
  • 【目標は〇〇!】 Jリーグを3度制覇した森保一監督が秘めるキャリアビジョン - リクナビNEXTジャーナル

    「みなさん! 広島のみなさん! 優勝、おめでとうございまああああす!!!」 2015年12月5日、J1優勝を決めたサンフレッチェ広島の森保一監督が第一声で発した言葉です。 もう一度書きますが、「優勝を決めた監督の第一声」です。チームの一番の目標が達成され、満員のエディオンスタジアム広島は歓喜のるつぼ。興奮のさなか、少しだけ目を赤くした森保監督の口から出てきたのは、ファン・サポーターをねぎらう言葉でした。 一事が万事。森保さんのコメントに、派手な言葉はほぼありません。対戦相手を挑発することはもちろん、自チームをひけらかしたりもしません。メディア受けする、スポーツ新聞の見出しになるようなリップサービスをする監督とは対極にあると言っていいでしょう。何も知らない人からすれば、「あれ、この人普通だな」と思われるかもしれません。 が。単なる優等生が、2012年から数えて4年で3度のJリーグ制覇という偉

    【目標は〇〇!】 Jリーグを3度制覇した森保一監督が秘めるキャリアビジョン - リクナビNEXTジャーナル
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    adgt 2016/02/20
    ポイチさんが、そこにその力加減で立ち続けている物凄さを感じる