前回、えむけーつーさんの記事 をきっかけに20分間筆記 をやった。結果としてみて見るとなんとも思考がばらばらで、一つの物事を集中して考えられない性格を露にするだけに終わった感がある。でもまあ楽しかった。僕は文章を読まなかったり書かなかったりすると死ぬ人間なので楽しめた。いや水を得たというべきか。 しかし体験を通じて、これは案外使えるのではないか、という感触を掴んだ。その感触を言語化して、ここにまとめてみる。ひょっとしたらえむけーつーさん初め、企画に乗って来た人の中には僕などが横からライフハック的な切り口で語ることをあまり好ましく思わないかもしれないのだけど。もし気分を害したら申し訳ない。 こんてんつ 偶然ながらも20分耐久筆記が持っていたさまざまなめりっと ブログとの相性 20分という時間のバランス感 脳味噌の内部をぶちまける 自分の脳味噌 「エンジン始動」のための20分筆記 他人の脳味噌