2019年12月21日のブックマーク (2件)

  • 寄付されたおもちゃ消える、かわいい「犯人」判明 米警察署

    (CNN) 米マサチューセッツ州フランクリンの警察署でこのほど、クリスマスを前に恵まれない子どものために集めたおもちゃの一部がなくなる出来事があったが、かわいい「犯人」の正体がわかった。CNN系列局のWFXTが伝えた。 犯行現場を押さえられ、カメラにもその様子が捉えられたのは、同署に配属されたセラピー犬、ベン・フランクリンだった。 署の幹部ジェームズ・ミル氏はWFXTの取材に、「おもちゃを目にしたベンは全部自分のものだと思い込んでしまった」と振り返る。 赤ちゃん人形の入ったカゴをくわえる姿を署員に目撃されると、ベンはそそくさと逃走。しかし逃げた先は机の下の寝床で、盗んだおもちゃをため込んでいることがばれてしまった。 おもちゃには大量の唾液が付着していて回収できず、警官らは代わりの品を用意したという。 ベンは訴追を免れる見通しだが、おもちゃの保管室への入室は禁じられた。 ただ、ベンにとっては

    寄付されたおもちゃ消える、かわいい「犯人」判明 米警察署
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2019/12/21
    こういう、動物と子供やらの幸せニュースしかやらない5分10分番組を民放で朝ドラの時間にやってくれたらいいのに…。8時ちょうどにいっぺんに嫌なニュースやらんでいいよね。5分。ムカつくコメンテーター無しで。
  • 無期懲役で万歳三唱 新幹線殺傷犯の父が語った「私が息子を棄てた理由」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2018年6月9日に起こった新幹線殺傷事件で、横浜地裁は小島一朗被告に無期懲役を言い渡した。これは皮肉にも被告自身が望んでいた判決であり、言い渡された際に「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、両手を上げて万歳したという。 【写真】小島被告の家族写真 被告が「一生刑務所に入っていたい」と考え事件を起こすに至るまで、一体何があったのか。事件発生当時、世間の耳目を集めたのは、実の息子を赤の他人のように「一朗君」と呼ぶ被告の父だった。その真意はどこにあるのか、150分に渡り話を聞いた「週刊文春」2018年6月21日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 凶行は、最高時速280キロを超える車内で起きた。逮捕された小島一朗容疑者の外見と惨劇とのギャップをどう理解すればいいのか。取材で浮かび上がったのは、容疑者とその実父との希薄すぎる父子関係だった。実

    無期懲役で万歳三唱 新幹線殺傷犯の父が語った「私が息子を棄てた理由」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    adhd1978bba
    adhd1978bba 2019/12/21
    父親も何か脳機能に特性がありそう。私の家族とは全然違うけど似ている。子供を独立した個人として「認める」という建前の「放任」という表現だった。トラブル起こしても怒られず自分で考えろと無視された。