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2012年12月6日のブックマーク (2件)

  • 今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 

    おう、俺だ俺、俺だよ!俺だって! ほらもうガキの頃だったから覚えてねえのかな? あの時の俺だってば、俺! そうそう、俺!俺、俺! あのさ、今日はさ、特別にいいこと教えてやろうと思ってさ。 聞いて驚くなよ、あの「ボツ案の作り方」ってやつだ。 おっと、おっと、シーッ!シーッ!そんなに大きな声だすなって。 まずいって、まずいってば、マジで温度差あるから、温度差。温度差、温度差。 まあ落ちつけ、落ちつけよ。とにかく。な、な、な!なっ! とにかくボツ案の作り方って言っても、そこまでヤバイ話じゃないって。 とりあえず、はじめは普通に企画する時とおんなじなんだよ。 表現アイデアの出し方はもちろん覚えてるだろな? いや、絶対覚えてる、覚えてる、覚えてる。やめてくれって。覚えてる。 だけど念のために書くと、こういう感じだったよな。 まずは「何を伝えるべきか」ということを決める。 え?訴求点?ああそれ、それ、

    今日は、いいことを教えてやるよ。 - フルタ製菓株式会社 ボツ案 
    adilla
    adilla 2012/12/06
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  • 正しいマークアップ - Mandara TeX Environment

    TeXを使えば、数式の多い文書を非常に美しく組版することができます。」…確かにそうなのですが、この文には「著者がTeXを理解して使いこなせば」という但し書きが必要であるように思います。TeXは、不必要に著者の意図を推測しようとはしません(お節介なシステムはしばしば、かえって意図通りに動作させることが難しくなってしまいます)。そのため、ときには、紙に鉛筆で書くときと同じ書き方では不十分で、自分の意図を正しくTeXに伝えるように注意深く記述しなければいけないこともあります。以下では、よく見かける「正しくないマークアップ」の例とその修正案を紹介します。読者の誤解を招くような組版は論外ですが、中には「悪い例」と「修正案」の組版結果の差が微妙なものもあります。それに対して「読者が読み誤らなければ十分である。そのような微妙な差を考慮する必要はない。」と思う人もあるかも知れません。しかしそれは、「隣り

    adilla
    adilla 2012/12/06