ハイスピードで的確に解決へ導く BtoBビジネスにおける最新ソリューション営業 ビジネス変革を牽引するバリューエンジニアリング戦略 ライフバリュー・クリエイト(株)代表取締役 高橋 均 4/19(金)Web マッキンゼーのコンサルが最初に学ぶ 資料作成ノウハウ 基本の基 3つのポイントを抑えて、最速で結果を出す インフォナビ代表/BBT大学 非常勤講師 上野佳恵 4/16(火)東京Web
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年最初のコラムになります。 ずいぶんと時間がたってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。 年が変わっても、昨年からの不景気はあいも変わらずというところですが、不景気だ、不景気だと嘆いていても、何も事態は変わらないので、少しでも前向きな議論ができればと思っております。 そこで、今回は「新規事業」について書いてみようと思います。 新規事業=サイバーエージェント 私が所属しているサイバーエージェントは、数多くの新規事業から成り立っている会社です。そもそも会社自体が創業10年と少々、新規事業の延長線にあるようなものですが、立ち上がって以来のインターネット広告代理事業に加えて、アメブロに代表されるネットメディア事業や、金融事業とも
「ブルーレット」や「サラサーティ」、「熱さまシート」などの定番トイレタリー・ドラッグ商品で知られる小林製薬は、年間30もの新商品を開発する。この事実を捉える時、多数の商品を生み出す開発力に目が行きがちだが、その一方で半数以上の商品を撤退させていることを忘れてはならない。ここでは撤退は日常茶飯事であり、新商品開発のプロセスにおいて「的確、且つ迅速な撤退」というフェーズが占める存在感は小さくない。 しかし、実際には、1度立ち上がってしまった事業は関係者の思惑や利害関係を孕み、撤退の判断は容易ではないものだ。事前に準備できることと言えば、立ち上げに先んじて撤退の判断基準を決めておき、撤退の判断の難易度を引き下げること位だ。 余談になってしまうが、事前に撤退の判断基準を決めておくことには、さまざまなメリットがある。例えば、立ち上げに携わる者に危機感を持たせる為にこれ以上に有効な手段はないだろう。ま
昨日は半年に1度の事業プランコンテスト、 「ジギョつく」の書類審査でした! 応募数 167件 前回は88案の応募。 社員の約2割が参加してくれた計算です。 2時間かけて、全員で議論。 書類審査通過 22件 前回が17件だったので、こちらも過去最高! 社長の藤田、常務の中山、取締役の高村などが ブログに書いています。 http://ameblo.jp/shibuya/entry-10320001584.html http://ameblo.jp/golfer/entry-10320480828.html http://ameblo.jp/cyber/entry-10320045161.html 有望な事業を発掘する役割とともに、 メンバーの志や能力と向き合える 有望人材発掘の機会としても非常に有効な機会です。 今回の傾向としては ・広告代理店部門から40名の応募。急増 ・内定者から11名応
サイバーエージェントではたらく取締役のアメブロ サイバーエージェント常務取締役 岡本保朗のブログです。 昨日の役員会で社内公募の新規事業プランコンテスト 「ジギョつく」第一次審査が行われました。 審査への参加は今回が初めてでしたが、かなりの時間を かけて1つ1つの案を役員全員で協議していきます。 今回は過去最多の応募数で社員の約1割の方が 応募してくれました。 なかには新しい切り口の事業案もありますが、 役員会では毎回のように有望な事業ドメインに関しての 情報交換を行っています。 市場環境などは大枠で頭に入っていますので、 「その事業が上手くいくのは何故か?」 「みんな気づいていないけど、上手くいくポイントは ここです。」 という肝になるポイントに絞ってプレゼンして頂けると 良いと思います。 「ジギョつく」はサイバーエージェントの未来をつくる有望な事業を 発掘すると同時に、自分の考えを経営
半年に1度の新規事業プランコンテスト、 「ジギョつく」の告知が始まりました。 前回は社員の約1割にあたる、88案の応募。 今回のポスターは今までのグランプリや アイデア賞を受賞したメンバーの写真と、一言を添えて。 ジギョつくは、経営陣からすると 新しい事業プランや事業アイデアを見つけるだけでなく、 意欲ある人材を知る場でもあります。 ジギョつくのポイントをまとめてみました。 ■「まずは出してみる」から挑戦がはじまる。 有言実行の力は、本当に強いです。 応募者全員と面談やFB会も開催しており、 その本人の次につながるように配慮しています。 ■「複数回の挑戦」は必ず成長を促進する。 ジギョつくの「常連」が増えています。 グランプリも複数回の挑戦者が多い。 どんどん「決断経験値」が高まっているのがわかります。 ■挑戦する人には、経営陣も注目する。 ジギョつく応募者はいい意味での「前のめり人材」と
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