2012年12月11日のブックマーク (3件)

  • 過去に戻りたい日本と未来志向の韓国、選挙から見えてきた両国の違い―英紙 (Record China) - Yahoo!ニュース

    7日、フィナンシャル・タイムズ中国語版は記事「日韓選挙の違い」を掲載した。日の総選挙と韓国の大統領選、2つの選挙から両国の違いが見えてくる。資料図。 2012年12月7日、フィナンシャル・タイムズ中国語版は記事「日韓選挙の違い」を掲載した。 【その他の写真】 16日に衆院選を控えた日、19日に大統領選を迎える韓国。日韓両国で選挙戦が盛り上がりを見せている。日韓の選挙を比較すると興味深い事実が浮き彫りになる。最終的な勝者とはならないにせよ、第三極がキャスチングボードを握っているというのは日韓が共通するところ。だが韓国ではより進歩的で未来志向のイメージを持つ安哲秀氏がその役割を担っているのに対し、日では伝統的な政治サークルへの失望から右翼への人気が集まっている。 日では今、懐旧ムードが高まっている。日維新の会にいたっては懐旧の念を19世紀にまでさかのぼらせているのだ。そうしたム

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    adliblogger 2012/12/11
    歴史あるなしの違いか
  • 朝日新聞デジタル:「イケメン税で恋愛の格差を是正」 森永卓郎さん - 社会

    森永卓郎さん=東京都中央区、赤田康和撮影  【赤田康和】朝日新聞の新年企画班はフェイスブック上に特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論している。まず取り上げているのが少子化問題。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  「見た目のよい男性にイケメン税を課し、不平等を少しでも是正すれば、不細工な男性も恋愛しやすくなり、結婚する人が増える」――。経済アナリストの森永卓郎さんは、少子化対策でこんなアイデアを提唱している。奇策にも見えるが、人は大まじめだ。  「所得の格差がよく注目されるが、もっと深刻なのは容姿の格差。見た目がよい男性はとんでもない数の女性を獲得している。同時に100人以上の女性と関係している男性もいる。その結果、女性が一部の男性に集中するという問題が起きている」  テレビ出演などを通じていわゆる二枚目の男性の恋愛事情を知る機会も多いという森永さんは、こう指摘する。  

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    adliblogger 2012/12/11
    某ミサワ「やべー!増税だぜ」
  • 怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ

    もう21世紀になって10年以上が経つが、会社という組織では未だに「恐怖政治」が横行しているようである。後輩や部下に仕事をさせるために、怒鳴ったり、脅したりする上司や先輩が、あなたの周りにもいないだろうか。「いない」と断言できる人は、仲間に恵まれている。しかし、そう断言できる人ばかりではないというのが、実際のところであろう。大きな会社になれば、このように「恐怖」で人を動かそうとしている人は、必ず存在する。 間違った行動をした人に対して、恐怖を与えることで次はもうそのような行動をとらないようにさせる、というのは動物に対するやり方そのままだ。こういったマネジメントの方法は、人間に対してはあまりよい効果を生まない。確かに、怒られた人は「もう二度と怒られないように」と注意はするだろうが、その分間違いなくモチベーションは低下する。仕事の主眼が「価値を生み出すこと」から「ミスをしないように注意すること」

    怒鳴る上司に、怖い先輩――「恐怖」で人を動かそうとする人たち - 脱社畜ブログ
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    adliblogger 2012/12/11
    昔なら耐える価値あったかもしれないけど、今は会社がいつ無くなるか分からないしね