2017年11月22日のブックマーク (2件)

  • 休日の「外出離れ」顕著に=20代男性、ネット普及で―国交省調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    2015年の20代男性の1日の平均移動回数は平日で1.91回、休日で1.24回と、1987年の2.98回、2.31回と比べ大幅に減っていることが21日、国土交通省が発表した全国都市交通特性調査結果で分かった。 20代男性の「外出離れ」が浮き彫りとなった形だ。 背景には、インターネットやスマートフォンの普及、宅配便の取扱数の増加などで、外出しない若者が増えていることがあるとみられる。 移動回数は、自宅などから一度も外出しなければ0回、自宅と目的地などを往復すれば2回、途中に立ち寄った場所があれば3回といった方法で数えた。15年の全体の移動回数の平均は平日2.17回、休日1.68回。20代女性の平均は平日2.01回、休日1.61回だった。 調査日に一度でも外出した人の割合を示す「外出率」を見ても、全体の平均が平日80.9%、休日59.9%だったのに対し、20代男性は平日81.2%、休日51.1

    休日の「外出離れ」顕著に=20代男性、ネット普及で―国交省調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    adliblogger 2017/11/22
    外出する金がない定期
  • 食品のサイズが縮むわけは?(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ふだんべているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。 ツイッターで話題に 筆者も2年ほど前、いつもべているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくな

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    adliblogger 2017/11/22
    容器メーカーは儲かってる