2019年2月28日のブックマーク (3件)

  • 世界経済は既に底入れした可能性、ゴールドマンが指摘

    世界経済は既に底入れした可能性があると、ゴールドマン・サックス・グループのチーフエコノミスト、ジャン・ハッチウス氏が指摘した。 成長は引き続き軟調であるものの、ゴールドマンの2月の現況活動指標は、下方修正された昨年12月と今年1月の数字を若干上回っている。 「連続的な成長が今後持ち直すことを示唆する芽生えが幾らか見え始めている」と、ハッチウス氏とスベン・ジャリ・ステーン氏が26日付リポートで指摘した。ただ、ゴールドマンの2019年の世界GDP成長率予想(3.5%)に対するリスクは「恐らく依然下振れ方向」だという。 市場に関するゴールドマンのコメント: 上昇余地は恐らく小さくなっているものの、リスク資産に対して引き続きポジティブ。「市場がリセッション(景気後退)に関してより楽観的になっている」ためだ債券利回りは上昇の見込みドルの弱気予想を維持。米金融当局のハト派姿勢や世界の成長回復見通しが理

    世界経済は既に底入れした可能性、ゴールドマンが指摘
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    adliblogger 2019/02/28
    ※日本は除く
  • 官庁統計の相次ぐ信頼失墜に「統計庁」の新設は有効か

    昭和47年静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。 総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室(「◯◯と政策をつなぐ研究室」)を設立し現在に至る。 政財官での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーや民間企業・団体向けの政策の企画・立案、対政府渉外活動の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 官庁の統計データの不正や問題が相次いだことで、信頼が失墜しつつある。その背景

    官庁統計の相次ぐ信頼失墜に「統計庁」の新設は有効か
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    adliblogger 2019/02/28
    有効じゃないけど責任範囲を分かりやすくできる
  • 編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息

    平林緑萌 @moegi_hira 円居挽さんの『さよならよ、こんにちは』、残念ながら初版部数が少ないので、大きな書店にお運びになるか予約をしていただけましたら幸いです。なお、僕の中では初版3万部の名作です。 amzn.to/2EtgQTh

    編集者「都会の大きな書店で1週間以内に紙の本を買わないと打ち切りです。電子書籍?出しません、売上の勘定に入れません」ループに疲弊した読書家達の溜息
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    adliblogger 2019/02/28
    再販制度を見直さずにいたツケ