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東京に関するadmaniax13のブックマーク (2)

  • 漫画で学ぶ「大阪-東京往復ならほぼ同料金で北陸新幹線にも乗れて金沢へも行けるよ」

    北陸新幹線が開業しましたね。 もともと運行してたけど、この3月14日に金沢・富山 – 長野間がつながって、いよいよ北陸に乗り入れ。 “JReastE7 F2 Omiya 20140517” by Rsa – 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ. 車両かっこいいし内装も綺麗だし設備も整ってるしで、さほど鉄道への情熱が強いわけではないけどこれは乗ってみたいと思います。 ところが、西日在住だとなかなか機会がない。東京からなら北陸へ遊びに行くのにも使えるけど、北陸新幹線が大阪まで伸びるのはいつになるのかも未定だし。 という話をしていたら、漫画家のへいたろう先生が教えてくれました。「大阪 – 東京間を往復することがあるなら、運賃はほとんど同じで帰り道に北陸新幹線で金沢へ寄れる」とのこと。 そのやり方を説明してもらったんだ

    漫画で学ぶ「大阪-東京往復ならほぼ同料金で北陸新幹線にも乗れて金沢へも行けるよ」
  • こたつで本が読める本屋さん――書店の枠を飛び越えた天狼院書店に行ってきた

    いよいよ冬番。こたつでみかんというのは、日人らしい冬の過ごし方と言えるだろう。そんな、日人が愛してやまないこたつが置かれている屋さんがある。池袋にある「天狼院書店」(東京都豊島区南池袋)だ。 天狼院書店は池袋ジュンク堂書店のすぐ横の通り、「東通り」という細い道の先にある。建物の1階はそば屋。池袋東口の大通りと比べると人通りも少ないので、分かりづらい方もいるかもしれないが、東通りをひたすらまっすぐ歩いていたら着くのでご安心を。 そば屋の2階が天狼院書店 オシャレな家具の中にこたつが 店内は書店というには少しコンパクトな空間で、圧迫感を感じない程度にが並べられている。至る所にアンティーク調のオシャレないすやテーブルが置かれていて落ち着いた空間だ。お客さんはいすやテーブルでを読める。カフェメニューもあり、ドリンクを飲みながらくつろぎつつの読書も可能だ。中でもコーヒーがおいしいと評判だ

    こたつで本が読める本屋さん――書店の枠を飛び越えた天狼院書店に行ってきた
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