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  • asahi.com(朝日新聞社):消滅寸前 中国の「女文字」 研究者が資料寄贈 - 文化トピックス - 文化

    消滅寸前 中国の「女文字」 研究者が資料寄贈(1/2ページ)2010年12月9日 遠藤織枝さん 女性だけに伝わる、世界でも珍しい文字が中国にある。教育を受けられず、漢字の読み書きができない女性が、自分たちの気持ちを詩文に託し、慰め合う手段として使ってきた「女文字」だ。その美しさに魅せられ、研究・調査を続けてきた元文教大教授の遠藤織枝さん(72)が、関連する貴重な資料を国会図書館に寄贈した。 遠藤さんと「女文字」の出会いは1993年。女文字の存在が中国で80年代に確認されていることを知り、中国の研究者を訪ねた。「女文字は女性差別の産物」と聞き、さらに見せてもらった文字の繊細な美しさに魅せられた。すぐに女文字が伝わる湖南省江永県に入り、残り少なくなった使い手に会った。 女文字は漢字の楷書の変形とみられる表音文字。遠藤さんの調査では約450字あるという。起源は不明だが、少なくとも200〜300年

  • 墜落した爆撃機のパーツから作られた60年前の人型ロボット

    1949年からイギリス空軍でパイロットたちにレーダーの使い方を指導していた技術者のTony Sale氏(79歳)が、墜落したビッカース ウェリントン(第二次世界大戦初期のイギリス空軍の爆撃機)から金属を回収し、身長約180cmの人型ロボット「ジョージ」を作成したのは戦後間もない1950年のこと。 ジョージはリモコン操作で二足歩行(足の裏にタイヤ有り)したり座ったり、腕や首を動かすこともでき、愛きょうのあるルックスも相まって一時は国民的な人気者となりました。しかし、当時ジョージの体内に収まるようなサイズのコンピュータはまだなく、知能面での改良の余地がなかったため、ブームが去るとジョージはSale氏のガレージで忘れ去られることとなります。 自宅のガレージに眠っていたジョージを45年ぶりに発見したSale氏は、ジョージに再び命を吹き込み博物館で第二の人生を送らせることにしたそうです。 詳細は以下

    墜落した爆撃機のパーツから作られた60年前の人型ロボット
    admiralHH
    admiralHH 2010/11/24
    墜落した爆撃機のパーツで作った、60年前の人型ロボットが再起動!当時の写真がチャーミングすぎて落涙。いい話や・・・
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