Microsoftは米国時間7月22日、野心的なゲーム開発者のために、サービス開始が近づく、オンラインビデオゲームを販売できる環境に関する、いくつかの詳細な点を明らかにした。 当初は2月に発表された同サービスでは、Microsoftが今秋にも、ユーザー自作のゲームを「Xbox Live」で販売可能にする。22日にMicrosoftは、自作ゲームの売り上げの最高7割を、開発者がキープできるシステムに仕上がることを明示した。 これはちょうどAppleが、利用料金を支払う開発者に対して、オンラインストアでiPhone向けの自作アプリケーションの販売を認める「App Store」と似たような仕組みである。 ゲーム開発者は、「Xbox Live Marketplace」での販売スペースを確保するため、「XNA Creators Club」コミュニティーへの参加費用として、年間99ドルを支払うことが求
昨年秋に120GBのHDDやHDMI端子を搭載した「Xbox360 Elite」が発売されましたが、今年はそれを上回る新型「Xbox360 Ultimate」が登場するかもしれないそうです。 「Xbox360 Ultimate」はHD DVDドライブを内蔵するほか、無線LAN対応、大容量HDDなどの充実した機能を誇っており、まさに「PS3キラー」と呼んでも差し支えないものになるとのこと。 詳細は以下の通り。 BIG IN 2008 - Xbox Ultimate この記事によると、今年発売されるかもしれない「Xbox360 Ultimate」は、1080pのHDMI出力や、無線LAN内蔵、高品質オーディオ出力、より洗練された65nmプロセスのアーキテクチャを採用しており、ファンもほぼ無音になるとのこと。 そして新たに320GBのHDDを搭載しており、マイクロソフトが提供を予定しているブロー
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