2015年5月4日のブックマーク (3件)

  • こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ

    こんなに大きいのに人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良の「ピクルス」が新しい家族の元へ 記事の文にスキップ 彼の名はピクルス。体長およそ91cm、体重約9.5kgの堂々たる体格を持ちながらも、人はその自覚がないという天然さがウリの不器用なドデカだ。 犬並みの大きさに育ちながらも自分は小さなピクルス程度の大きさだと思っている彼は、自らの途方もない欲を抑えるため、その巨体を揺らしながら、街の中で残飯を探す毎日を送っていたところ、動物福祉センターに保護された。 米マサチューセッツ州の動物福祉センターに保護されたピクルス。あまりの大きさに”キャットザウルス”とのあだ名をいただいてしまったわけだが、ようやく救われる日がやってきた。その救世主は里親募集のネット広告に出ている彼を見て不憫に思ったボストン在住の若いカップルだった。 そして先月、アンドリュー・ミリシアとエミ

    こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ
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    adorable 2015/05/04
  • 「ど根性ガエル」、松山ケンイチ主演で初実写ドラマ化! | cinemacafe.net

    「ど根性ガエル」、松山ケンイチ主演で初実写ドラマ化! | cinemacafe.net
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    adorable 2015/05/04
    "京子ちゃん(29)、梅さん(52)、五郎(29)、ヨシコ先生(40)、町田先生(64)、ゴリライモ(31)、ひろしの母(50)"
  • 「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳

    「ど根性ガエル」は1970年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載開始。ひろしとシャツに張り付いてしまった平面ガエルのピョン吉、ひろしの永遠のマドンナ・京子ちゃん、番長のゴリライモ、寿司職人・梅さんらが繰り広げるコメディで、1972年にアニメ化された。 初の実写化となる今回のドラマは、オリジナルストーリーで展開される。14歳だったひろしが30歳になり、恭子ちゃんもゴリライモも、みんな大人になった2015年夏が舞台。年を重ね、ど根性ですべてが解決するとは限らないことを知ってしまったひろしたちが、自分らしく戦おうとする様を描く。最新技術で動くというピョン吉の姿にも期待したい。 ドラマ「ど根性ガエル」原作:吉沢やすみ「ど根性ガエル」 脚:岡田惠和 音楽:サキタハヂメ 演出:菅原伸太郎、狩山俊輔 松山ケンイチ(ひろし役)コメントどんな撮影になるのか想像つかないので楽しみです。 ピョン吉はひろしにと

    「ど根性ガエル」松山ケンイチ主演で実写ドラマ化!主人公ひろしは30歳
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    adorable 2015/05/04
    どこから突っ込んだらいいんだろう?松山ケンイチひさびさの主演ドラマがなんで? カエルの寿命って?平面化すると延びるのかw