子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。本人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。
![なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e4a44eea8aec0464199c3091e38046342748a25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F6516%2F1122%2F5162%2Fb__2017_07_03_b_img_pc_top.jpg)
本情報は、アメリカのロサンゼルスコンベンションセンターにて開催中の「Anime Expo 2017」で発表されたもの。あわせて「フリクリ2」のティザービジュアルや場面写真11点が公開され、YouTubeにて「フリクリ2」「フリクリ3」の特報も解禁された。 本広克行が総監督を務め、劇作家・俳優として活躍する岩井秀人が脚本を手がける「フリクリ2」「フリクリ3」。前作の監督・鶴巻和哉がスーパーバイザーを担当するほか、貞本義行がキャラクター原案にクレジットされている。このたび、前作に引き続き新作でも音楽と主題歌を手がけるロックバンドthe pillowsのメンバーからのコメントも公開された。 山中さわお コメントとりあえず大きな声で「イェーイ!!」って。 他のバンドがやっていたら、ジェラシーで新シーズンは観ませんよ。 今回は「フリクリ」のことを考えて曲を作りました。 この話がなければ、僕らの中から
「フリクリ」続編、劇場新作アニメーションとして公開! - (c) 2018 Production I.G / 東宝 アニメ「フリクリ」の続編が、新作劇場アニメーション『フリクリ2』『フリクリ3』として2018年に全国公開されることが明らかになった。同時に『フリクリ2』のティザービジュアルや劇中ビジュアルも公開された。 【写真】帰ってきたアニメ「フリクリ」 「フリクリ」は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの鶴巻和哉が初監督を務め、2000年にリリースされたOVA作品。ガイナックスと Production I.G が制作し、国内DVD販売数は累計約25万本の大ヒットを記録。2003年には米国カートゥーン ネットワーク社の Adult Swim 内で吹替え放送され、海外でも根強く支持されている。 ADVERTISEMENT 続編では、シリーズの生みの親である鶴巻がスーパーバイザーを務め、「踊
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