まあ、他にもいろんな可能性があると思うけど、自分としては、やはり一番最初に「内部犯行説」が浮かぶよね、この事件。 [book][ライトノベル]電撃文庫の新刊が発売日前にブックオフに流出 (ウィンドバード::Recreation) リンク先の記述が本当だとしたら、そのブックオフで売られているのは、その本の「見本」ではないかと思う。 たとえば、ある週の金曜日に、出版社から取次に、ある本の「新刊」が搬入されるとする。 すると、その二日ぐらい前には「見本」ってのができてて、編集者が製本がおかしくないかチェックしたりするわけ。 (この「見本」は製本ミスでもないかぎり、「新刊」とまったくおなじもの) 「新刊」が実際に書店に納入されるのは取次搬入の翌日以降だから、編集者(というか版元の人)は、ある本が書店に並ぶ数日前に、その「見本」を数冊確保していることになる。 *参考までに:用語解説:取次搬入発売とは
私がそのオンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)「トリックスター+」に出会ったのは、いまから1年近く前の、2005年6月のこと。私がうつ病で何をするにも気がめいってしまい、家から一歩も出られなくなったことを心配した友人の「しおん」が、家の中ででもできることとして、勧めてくれたのが始まりだった。 しおんには、「家にいるなら一緒に遊んでみないか」と言われた。やってみたら、それが意外に楽しかった。 それまで私は、オンラインゲームなんてやったことがなかった。ゲームも、うつ病になってから、久しぶりに家にしまっていたプレイステーションを引っ張り出したくらい。ただ、そのときたまたま中古で買ってあったRPGのソフトをやって、それまで何をするにも10分も持続すればいいほうだった私が、ほとんど何も食べないで14時間もプレイできたことは覚えている。夜にゲームを始めて、次の日の朝まで。その時、自分がゲーム
heartbreaking.:一行でもイイからコメントレスしろと言っているではないか。 俺は、「一行のレスでも良い」と言っています。一行のレスすら返せないならば、最初からコメント欄など閉じておけば良いのですよ。 皆が、えっけんさんや、ululunさんのコメントポリシーを認識してるわけでは無いです。貴方達の主張を目にする可能性の有る全ての読者に、「俺様はコメントレスしない場合もある」の共通認識を与える事が出来ないならば、「コメントしたら、レスが付くだろう」という一般的共通認識の方を重視するのが正しい選択ではないでしょうか。 関連エントリのブクマコメントなんかを読んでも「コメントレスしないのならコメント欄なんかなくても良い」という意見もあるようで、もぅ正直ワケわかんね。 コメントにレスをしないのはブログ運営者の傲慢とかう人もいるようだけど、なんだかなぁ。コメントしたら運営者から必ず返事をもらえ
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