2006年9月29日のブックマーク (3件)

  • renaisoudanshitsu-sweet.com

    adoratio
    adoratio 2006/09/29
    これを読んで自殺を決意しかけた俺がいる
  • 痛いニュース(ノ∀`):警官、箱の中身見せぬ男性に職務質問50分→「違法な行為だ」と弁護士会が人権救済申し立て

    1 名前:西独逸φ ★ 投稿日:2006/09/25(月) 22:39:38 ID:???0 新潟県弁護士会は25日、新潟中央署の警察官が新潟市の男性を職務質問した際、約50分間にわたって引き留めたのは違法として、同署の署長に警告書を出した。 弁護士会によると、男性が昨年8月29日夜、新潟市関屋を自転車で走っていると、警察官2人が職務質問し、自転車の荷台にくくりつけていたプラスチック製の箱を開けるよう求めた。男性がプライバシーを理由に拒否すると、警察官は「中身を確認するまで職務質問をやめない」とし、約50分間引き留めた。 男性の連絡で現場を訪れた知人が、箱を開けて中身の地図と自転車の鍵を取り出して警察官に見せ職務質問は終わったが、男性は昨年11月、弁護士会に人権救済申し立てをした。 弁護士会は「箱の中身を確認する必要性、緊急性は希薄で、違法な行為」と指摘。県警広報広聴課は「職務質問

    adoratio
    adoratio 2006/09/29
    一般市民は皆素直に従うだろう、という前提の上に成り立った任意制度だな。法と意識が時代に沿わなくなってる感も。
  • とりあえず 死刑の現場とは

    死刑廃止問題を論じてきたが、実際に手を下すのは死刑執行人(刑務官)だ。私達は「死刑はやむを得ない」といっておけば、それだけでなんだか正義が実現されたような気にもなり、場合によっては仇討ちを助けたかのような安心感を得るかも知れない。 しかし、死刑が執行された場合、最初の犯罪も残酷なら、死刑という次の死も残酷だということはないのだろうか。死によって得られるものが当にあるのか。実際に死刑を執行する刑務官はどう思っているのか。 「死刑執行人の苦悩」(大塚公子:創出版)は衝撃的なだった。 著者の大塚公子さんは、現役の刑務官から話を聞くことはできなかったので、退官された方へのインタビューからこのを書かれた(そのため、若干情報が古いことをあらかじめお断りしておく。もちろん死刑の質が変わるものではないことも)。 ◆ 死刑執行とは 夕方の拘置所、黒塗りの車がすっと止まると、風呂敷包みをもった検察事務

    とりあえず 死刑の現場とは
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    adoratio 2006/09/29
    別問題として語られるべき事をごっちゃにしようとしてる人が散見