2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「あの時は本当にグチャグチャでした」杏との離婚から2年が過ぎ、東出昌大は山で暮らしていた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    今年8月から3人の子どもたちと一緒に、フランスへと移住した女優の杏(36)。実は、元夫で俳優の東出昌大(34)も……。 【画像】山に入り“狩猟デビュー”を果たした東出 ◆ ◆ ◆ 2020年1月に「週刊文春」に女優の唐田えりか(25)との不倫を報じられ、同年7月に杏と離婚した東出。昨秋には映画ロケの宿泊先に女性を招いていたことも発覚し、今年2月に事務所との契約を解除されたが、 〈山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね〉 現在発売中の「週刊文春CINEMA! 2022秋号」でそう語っているのは、東出人だ。一体なぜ、どんな経緯で「山」に? 「東出さんは口と顎に髭を蓄えた姿で、これまでの経緯や今の心境を赤裸々に話してくれました」(取材に同行した編集者) 寝場所は1部屋のみ 同居人は住み着いている仔5匹 インタビューで明かしたのは、離婚や事務所退所が決まった頃の苦しい胸中だ。 〈あの時は

    「あの時は本当にグチャグチャでした」杏との離婚から2年が過ぎ、東出昌大は山で暮らしていた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    adot31
    adot31 2022/10/05
    不倫の件以外は桐島しか知らんから、役的にも神木君とのコントラスト的にも好印象だったんだが、大根叩きもされてるのね。。
  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
    adot31
    adot31 2022/10/05
    もう昔の話だけど、ミサワ視点の林さん話好き。打ち合わせしてもどうせ林さん次回には忘れてるから、ミサワもアドバイス無視してた、とか。