今週末の駒場祭で、天文部は毎年恒例のプラネタリウムを展示します。 今年は例年よりも長い時間と多くの労力をかけた超大作。これはもう行くしかない。 ※当日僕もいます
![アマチュア最大級!直径12mのプラネタリウムが東大に出現する件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b31e55c9296a64f7db9adf12849cbcb79765ead/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5ad1a8f2961d726659f5621edc1e41b2-1200x630.png)
【2007年10月15日 アストロアーツ】 2007年10月20日(土)、千葉市中央区の複合施設「Qiball(きぼーる)」内に、千葉市科学館がオープンする。同科学館のプラネタリウムは、ドームの大きさが23mと千葉県内最大を誇り、さまざまな利用者の興味に応える番組やイベントが開催されることになっている。 (1枚目)「Qiball(きぼーる)」の外観、(2枚目)プラネタリウム内部の写真、(3枚目)スクリーンの写真。すべてクリックで拡大(提供:千葉市科学館) 10月20日に千葉市科学館がオープンする。科学館は、複合施設「Qiball(きぼーる)」の7階から10階までの4つのフロアからなる。7階にはプラネタリウムがあり、8階から10階の各フロアには、科学工作を体験する「ワークショップターミナル」や約140の展示装置が設置されている。 「Qiball(きぼーる)」のガラス張りの外観でひときわ目を引
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