引用元: 【生物】 珍しい「8本足のイカ」捕獲 上越市立水族博物館で標本展示中 [上越タウンジャーナル] 1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2014/12/22(月) 06:17:46.23 ID:???0.net 上越市立水族博物館は、深海に生息する珍しいイカ、「マッコウタコイカ」の標本を展示している。糸魚川市の能生沖で捕獲された「8本足のイカ」で、本物を見ることできる機会は極めて少ない珍しイカだという。 マッコウタコイカは、日本海北部の水深600?1200mの深海に生息するイカ。生まれたときは 10本の足(触腕)があるが、成長すると2本が失われ、「8本足のイカ」になる。50年ほど前にマッコウクジラの胃の中から初めて発見された。 2014年10月25日、糸魚川市能生沖で佐藤忠彦さんの漁船の底引き網漁にかかった。体長は54cmで、同館が国立科学博物館に照会した