東京タピオカランド @tapioca_land #東京タピオカランド のレセプションパーティーが開催され、たくさんのインフルエンサーの方々がご来場されました🥰会場内はタピオカのかわいさが溢れています💛💜💗 pic.twitter.com/iO5h6gJast
鬼束ちひろさんが好きだった。 アーティストとしてもだけど、もう女として好きだった。 会えもしないし、よく知らない。 それでも僕は鬼束ちひろさんが大好きだった。 中学一年生。そんなガキだった。 芸能界にはたくさんの美女がいた。 友人たちは後藤真希や大塚愛、深田恭子に加藤あい、松浦亜弥などに夢中だった。その中で『鬼束さんフリーク』はマイノリティと言えた。 「なぜあえて鬼束ちひろなのか?」と問われ続けた。 好きなものに理由など無い。何もかもが好きだった。 中学生というのは基本的にエロい。そして馬鹿だ。 勉強しなきゃいけない人生の大事な時期に、僕たちはひたすら女優やタレントのアイコラを探していた。ていうかアイコラってご存知だろうか? 20代のひとには馴染みがないかもしれない。しかし20世紀末は、アイコラという技術が全盛期だったのだ。 アイドルコラージュの略だ。 どっかから拾ってきた裸の画像とアイド
鹿の耳𓃴✰⋆ @pay_FORWARD___ #ソイプロテインを枝豆育成から自作する そして…いよいよ…! 4ヶ月に及ぶ取り組みの集大成…! 🎉✨🎉✨🎉✨🎉 ソイプロテイン 完 成 🎉✨🎉✨🎉✨🎉 味は…クエン酸で酸っぱくなった豆腐って感じ!うん、つまりマズイ!牛乳で溶いて飲むっきゃないな。 pic.twitter.com/qY91i43gms
米国・カリフォルニア州でセキュリティリサーチャーが「NULL」という4文字のみが書かれたカスタムナンバープレートを取得したところ、大量の駐車違反切符を受け取る結果となったそうだ(Mashableの記事)。 「droogie」というハンドルで活動するこのセキュリティリサーチャーは、DEF CON 27でその顛末を発表した。droogie氏はナンバープレート読み取り装置を混乱させることができたら面白いと思って「NULL」を選んだという。安全運転を心がけるdroogie氏はナンバープレート取得後1年間、違反切符を一切受け取ることなく過ごしていた。しかし、登録をオンラインで更新しようとしたところ、情報が正しく入力されていないとして更新を拒否される。その後駐車違反をして違反切符を1通受け取ると、以降は無関係な駐車違反切符が多数郵送されてくることになる。 Hacker Newsでは2016年、「NUL
「これはアート! わからないお前は勉強が足りない!」とか言っている人たちがいる。 こういう人たちには現代アートを批判するという視点が完全に欠如している。 要するに《現代アート》というのはすでに既存の権力になっていて、彼らはそれを無批判に持ち上げることにこそ価値を見出しているわけだ。 「俺たちはわかっている。俺たちはすごい」とね。 ここで崇められているのは《現代アート》というひとつの偶像であり、そこには《現代アート分かってる人(びと)》という信者の群れが存在するということになる。 これは極めて保守的でカルト的なものに見える。 現代アートもかつては批評性を持ち得たのかもしれないが、現時点においては運動性を失いすでに腐っていて、残っているのは本質を失い形骸化したカルト的な何かだ。 大衆はバカだが嗅覚はある。 当然《現代アート》も《現代アート分かってる人(びと)》も支持されない。 あとは滅びを待つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く