1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/08/03(日) 20:32:19.61 ID:dd7DmbL90.net 千早「かべどん……? ごめんなさい、聞いたことないわ」 春香「えーっとね、たしか漫画の中に……あったあった。こういうの」 ペラッ 千早「……これがかべどん?」 春香「そう。壁に『ドンッ』って手をついてるから壁ドン」 春香「最近、女子の間で流行ってるんだ〜。夢のシチュエーションだって」 千早「たしかに、こんな風に壁際へ追い込まれたら……ドキッとしそう」 春香「今度収録するドラマで私が演じる役の子が、彼氏に壁ドンされちゃうの」 春香「けっこう重要なシーンらしくて、今のうちに練習したいなって思ってるんだけど……」 春香「なかなかいい練習相手が見つからなくて」 千早「プロデューサーに頼んでみたらどうかしら」 春香「プロデューサーさんか……うん、いいかも」 2
2014年07月25日 まおう「ゆうしゃがよわい……」 Tweet SS 勇者・魔王・ファンタジー・異世界 コメント( 41 ) 1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/24(木) 13:19:37.29 ID:gFeE8/Pmo まおう「フハハハハ!よく来た、ゆうしゃよ!さあ、わが腕の中で息絶えるがよい!」 ゆうしゃ「まおう!世界をお前の好きには絶対させない!」 けんじゃ「人類の明日のために、ここでお前を倒す!」 そうりょ「そうよ、みんなで力を合わせればきっと勝てる!」 せんし「さあ行くぜ、これが最後の戦いだ!」 まおうは しゃくねつのいきをはいた! ゆうしゃたちは けしずみになった! まおう「……」 まおう「…………」 まおう「………………はぁ」 元スレ まおう「ゆうしゃがよわい……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cg
響「やっぱり、やよいだよね」 千早「え?」 春香「響ちゃん? どうしたの急に?」 響「なんとなく気になってさ」 春香「妹キャラ? ん~……」 千早「ふぅ……」 響「あれ?」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405860415 ─ 春香・千早 ─ 千早「我那覇さん、なにか勘違いしているようだけど」 響「な、なにが?」 千早「高槻さんは妹じゃないわ、天使よ」 響「天使!?」 千早「ええ」 春香「た、たしかに天使みたいに可愛いよね、やよいは」 響「あ、ああ! そうだよね」 千早「みたいに? なにいってるの春香」 春香「え?」 千早「高槻さんは天使そのものでしょ?」 春香「……」 響「……」 千早「天使そのものよね?」 春香「あ、はい」 響「ソウデスネ」 千早「ふふっ、高槻さんが妹なんて、おかしなことを言うんだから」 春香「……」 響「……」
ロレンス「……」 危うく手にする器を湯に落としてしまうところだった。 ロレンス「それは……初耳だな」 飲んでいるのは決して安物ではないはちみつ酒。 とはいえ、たかが一杯の損を嘆くほど、今の彼の懐は寂しくない。 だからこそロレンスはちょっと驚いていた。 ロレンス「今の生活に何か不満でも?」 ホロ「おっとすまぬ。そう言うつもりではありんせん」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363888924 あえてそう口にしたがそうでないことは分かっている。 こうしてここで時間をともにしていることが、ホロが、なにか不満の種を抱えているわけではないことの何よりの証拠だ。 ロレンス「……」 聞くべきかどうか。 ホロの方から言葉をこぼしたならばとすんなり口が開いた。 ロレンス「客に魅力的な異国の料理でも教えてもらったか」 ホロ「む」 茶化すような言葉に賢狼はくっと鼻を上げ「失
1 : お姫ちんの髪の毛でナポリタン作りたい [saga]:2014/06/21(土) 00:54:21.32 ID:Xq+ccG9c0 貴音「響、なぽりたんです!なぽりたんなのです!」 響「……貴音、いつにも増して意味が分からないぞ。何で開口一番ナポリタンなんだ?」 貴音「ああ、済みません。わたくしとしたことが取り乱してしまいました。――『な ぽ り た ん』なのですよ響!」 響「いや違うから!言い方の問題じゃないから!何でナポリタンなのかを聞いてるんだぞ」 貴音「そういう事でしたか。いえ、実は昨日プロデューサーにふぁみれすへ連れて行って頂いたのですが、 其処で――出たのです」 響「ナポリタンが?」 貴音「ええそうなのです。あれは大変美味でした。ですから響に作ってもらいたいのです。――――なぽりたんを!」 響「……いや別に作るのはいいけど」 貴音「真ですか!」 響「うん、今から作ればちょ
やよい「うっうー♪うっうーうーうっうーうっうー♪」 やよい「うっうー♪うっうーうーうっうーうっうー♪」 春香「・・・やよいが歌ってるの、何だか聞いたことあります」 小鳥「ローリングストーンズの『サティスファクション』ね」 P「俺がアルバム何気なく聞かせてあげたら、その歌をえらく気に入ってさ」 P「ことあるごとにああやって冒頭のリフを口ずさんでる」 春香「かわいいですね」 P「もっともだ」 やよい「あーいきゃーんげーっのーぅ♪」 やよい「さーてぃーすふぁーくしょーんー♪」クルクル やよい「あーいきゃーんげーっのーぅ♪」 やよい「さーてぃーすふぁーくしょーんー♪」ピョン 春香「何ですかあのかわいい子」 P「あの姿を見るたびに俺と音無さんは悶え死んでるぞ」 P「ほら・・・」チラッ 小鳥「」ダバダバダバ 千早「」タラー 春香「あっ、千早ちゃん来てたんだ」
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/06/04(水) 02:07:47.06 ID:1qjsJJEt0 “かつて、夏目漱石は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したそうだ” 久しぶりに行った学校で国語の先生がそんな小話を話していた。 何でも“日本人ならば、はしたなくも直接「愛してる」などと言わずそれだけで伝わる”とか。 他には「あなただけのもの」を「もう、死んでもいい」と訳した人もいるらしい。 現代人にも通じるかは別として、昔の人は随分とおしゃれな言い回しを考えるものだなと、そのときは思っていた。 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401815266
1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2014/06/04(水) 16:24:22.55 ID:5/6U12n40 ヨシヒコ「今こそっ!!!!」 ダンジョー「……」 ムラサキ「……」 メレブ「……ん? ん? アレ? また? ヨシ君が何か? 訳の解らない事~を~?」 ムラサキ「もう放っといて行こうぜ~! またヨシヒコの病気だよ~!!」 ダンジョー「ヨシヒコよ……まず、その、アイドル、アイドル? …………何だ?」 ヨシヒコ「アイドルマスター、ワン、フォー、オール、ですっっ!!」 メレブ「えっと……ヨシヒコよ? ダンジョーは、そも、それは、なんぞや? と言う事を聞きたいのだとおもうぞ?」 ヨシヒコ「アイドルの育成ゲームです!!」 ダンジョー「げーーーーむぅーーーーだぁ~~?」 ムラサキ「ねぇ~~もう行こうぜぇ~」 メレブ「待て、むねたいらよ、本日は日も落ち、魔物も
1 : Swing ◆VHvaOH2b6w [saga]:2014/05/20(火) 19:42:26.15 ID:CwugHJ350 美希「ハニーの昔のお話?」 真「えー! プロデューサー、探検家かなにかだったんですか!?」 P「いやいや、違う違う。学生の頃さ、ツアーで行ったんだよ」 雪歩「南極って、ツアーで行けるものなんですか?」 P「ああ、今は結構色々なオプションもあって、人気もあるんだぞ」 貴音「あなた様」 P「ん? なんだ、貴音」 貴音「そのような雑談より、今後の活動についてなど有意義な話をいたしま……」 SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400582546
1 : ◆xW69XHZIXl2A [saga]:2014/05/27(火) 23:59:45.08 ID:6sjzExpv0 蛍「~♪」 蛍(今日はセンパイの家で私のお誕生日会+お泊まり会♪) 蛍(お誕生日会か…) 蛍(嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~嬉しいなぁ~) 蛍「えへへ~」 ピンポーン 「はーい」 蛍「センパ~イ。遊びに来ましたー♪」 「どうぞー。入っていいよー」 蛍「はーい。お邪魔します♪」 ガララッ 夏海「ハッピバースデー」 小鞠「トゥーユー」 れんげ「ハッピバースデー」 楓(駄菓子屋)「ディア」 一穂(先生)「ほたるん~」 このみ「ハッピバースデー」 兄「♪」 みんな「トゥーユー」 \パーンパーン/ \パーンパーン/ みんな「蛍(ほたるん)(蛍ちゃん)お誕生日おめでとうーーーーーーーーーーー♪」 パチパチパチパチパチパチ 蛍「みなさん!ありがとうございます!」 SSWi
P「むぅ……えっと…」カタカタカタ 亜美「たっだいま→」 真美「今日もがんばったったぜ!」 P「はいおかえり。お疲れさんだったな。亜美、竜宮小町のあと2人は?」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く