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ブックマーク / www.shoten.co.jp (2)

  • 4月11日号 記事

    角川書店が3月10日、『ダ・ヴィンチ・コード』文庫版(上・中・下)を初版各60万部、合計180万部発行し、書店223法人・4500店舗で責任販売制を20年ぶりに導入。 500万部を目指す――との新聞報道を受けて、東京都書店商業組合は3月20日、全組合員を対象に初版配状況について緊急アンケート調査を実施。 この結果、配ゼロの書店が多数にのぼったことが明らかになった。 4月4日午後2時から開かれた定例理事会で、経営・取引委員会の越石委員長は「3月15日、組合員から初回配が少なく困っているので実態を調査してほしいと依頼があった。 3月20日に全組合員にアンケート調査票を送付した」と、調査実施に至った経緯を説明した。 アンケート調査は「角川書店版”ダ・ヴィンチ・コード”文庫の初版配調査」のタイトルで上・中・下それぞれの初版配部数を訊ねたもの。 この結果、配ゼロの書店が多数にのぼ

    adramine
    adramine 2006/04/12
    角川のやり方についてイロイロと。
  • http://www.shoten.co.jp/Nisho/worldbookday/campaign/what.html

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