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ブックマーク / iss.jaxa.jp (2)

  • 国際宇宙ステーションの利用補給フライト ULF1.1(STS-121) - JAXA

    スペースシャトル「ディスカバリー号」は、米国東部夏時間7月17日午前9時14分(日時間7月17日午後10時14分)にNASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸し、12日と18時間37分54秒にわたるミッションを終えました。 ミッション結果の要約 STS-121ミッション/国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション(ULF1.1)は、ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライトであり、さらに野口宇宙飛行士が飛行したLF1ミッション(STS-114)とともに飛行再開フライト(ULF1.1(STS-121)ミッションは2回目の飛行再開フライト)と位置づけられています。 ULF1.1(STS-121)ミッション飛行計画(2006年7月17日現在) 項目 計画

  • 次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ではJAXA長期ビジョンに基づき、日として将来の有人宇宙活動を確立するために必須要素のひとつである、「宇宙服」について日技術で開発可能か調査・検討を行っております。(「JAXAが目指す宇宙服」参照) この調査・検討業務をより有効に行うために、国内の機関、大学、メーカー各社が保有する様々な技術調査以外に、可能な限り多くの情報を収集するため、アイディア募集を実施します。 JAXAが目指す宇宙服 宇宙服について 宇宙環境について JAXA長期ビジョン 宇宙服研究開発計画 他国の次世代宇宙服 JAXAが目指す宇宙服 これからJAXAが目指す宇宙服は、JAXAの長期ビジョンに基づき、日として独自の有人宇宙活動を目指すにあたり現存の宇宙服の要求(「表-1 機能要求」)及び課題(「表-2 目標仕様等」)を踏まえ、日技術を活用し、次世代先端宇宙服を開発す

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