タグ

ブックマーク / unipro-note.net (1)

  • 俺の職場は大学キャンパス:「文系の博士号、難しすぎ? 理系の3分の1以下」

    学士は「工学」、修士は「政策・メディア」のマイスターです。 「博士号」というものを意識したことが、今までに何度かあります。 でも、 ○一体どの博士号を取るの? →○そもそも自分は博士号をどのように活かしたいの? →○博士号が活かされるような仕事が、自分が一番やりたいことなの? ……と突き詰めて考えていくと、その度に 「自分はどうやら気で博士号を必要としていないし、長い時間をかけて取るだけの魅力を今のところは博士号に感じていない」 という事実に直面するので、結局、具体的なことは何もしないでいます。 人生は短いようで案外長いらしいので、「自分はこの分野を究めたかったんだ!」と心の底から思えたらそのとき改めて考えようと、気長に構えています。 (この辺のスタンスは、人それぞれですよね。取ってから考える、という人もいていいと思いますし) ただ、こんなのんきな将来ビジョンを描いているのは、マイスター

    adramine
    adramine 2007/02/14
    <q>「文系の博士号が難しすぎる」と言われる背景には、文系の博士号が想定する進路ビジョンが大学の研究者に限定されすぎているという事業もあるんじゃないか…</q>じゃあ、大学以外に何処で活躍するんだ?
  • 1