2024/06/07(金) 〜 2024/06/30(日) クレヨンしんちゃん シネマパレード THE MOVIE OFFICIAL STORE ちゅ~もく!オススメ新商品
![イベント/展示会 | サンシャインシティ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c467cd2a12eadfecdcac9b301b68ce5a83bbb903/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsunshinecity.jp%2Fthemes%2Fsunshine%2Fresource%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_koushiki.png)
期間限定でオープンしている、東急ハンズ渋谷店とJAMSTECがコラボレーションした『深海ラボカフェ』に行ってきました!! 『深海ラボカフェ』とは、一体なんなのか? Jamstecの公式サイトによると“地球生命の誕生の場とも言われている深海熱水噴出域を再現したジオラマを間近でご覧いただけます。高温の熱水を吹き出すブラックスモーカー、群がる深海生物たちに、気分はまるで深海探検!”との記載が。 つまり、深海でカフェ気分を楽しめる空間なのだろうか!?また、期間限定の深海カレーなる食べ物を食すことが出来ると聞き、気になったため行ってみることにしました。 場所は東京都渋谷にあります、東急ハンズ渋谷店の7階。 ▼東急ハンズ渋谷店:道路からみえる看板 ▼7階に到着:カフェ入口から深海モード ▼深海ラボカフェ ▼奇妙な記念写真も撮影できるぞ! ▼所狭しと並べられた深海グッズ。 ▼話題のダイオウグソクムシたん
2014年03月14日 23:26 【淡水魚図鑑】ネオンテトラ [コメントまとめ追加] アクアリウムをやったことがなくても、 「ネオンテトラ」という名前は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。 観賞魚の中では最も有名といっても過言ではなく、 アクアショップはもちろん、アクアを取り扱うホームセンターにも必ずといっていいほど、 本種「ネオンテトラ」が販売されています。 ▼特徴 最大全長: 4cm前後 飼育環境: 淡水 魚種: カラシンの仲間 その名の通りネオンのようにメタリックに輝く美しさに加え、非常に丈夫な種類で、 アクアリウムの入門種として知られている。 安ければ、1匹100円以下で購入することができるほどの価格も非常に魅力的だ。 あまりにホピュラーな種の為、アクアリストの中で「本種を飼育したことがない」という人のほうが 少数派ではないかと、管理人が勝手に思い込んでいるほど。
2014年03月01日 12:03 光るミミズ、全国で続々発見 兵庫の小学校で観察会も 光るミミズ、全国で続々発見 兵庫の小学校で観察会も 刺激を加えると黄緑色の発光物質を尻から出す「ホタルミミズ」の発見例が全国で相次いでいる。なかなか確認されず珍種とされていたが、研究家らの調査で“見つけるコツ”が判明。学校の校庭など、身近な場所にもいることが分かった。 ホタルミミズは体長2~4センチ、胴回りは約1ミリ。11月ごろから春先にかけて見つかり、ピンセットなどで突くと、暗闇で黄緑色に光る粘液を出す。 発光生物を研究する名古屋大大学院生命農学研究科の大場裕一助教(43)によると、学術的に確認されたホタルミミズはわずか30事例ほど。ところが最近の研究で、地表にある特徴的なふんの塊のすぐ下に生息しているケースが多いことなどが判明し、発見例が一気に増え始めた。 兵庫県朝来市立東河(とが)小学校(同
オランダの研究チームは魚自身が操縦することに出来る写真のついた水槽を開発した。この水槽は上部に魚の動きを感知するカメラがあり、それで魚の動きを捉えて車輪を制御するという、画期的でありながらユーモアにあふれた水槽だ。 開発者のオランダ人Studio DiipさんはMailOnlineの取材にこう語った。 「私達は、コンピューターとカメラを使ったこの様な技術の可能性をより多くの人へ披露するためどうしようか考えた結果、このような車輪の上に水槽を置いたガジェットを発案するにいたりました。」 「本来であれば、水槽内の限られた領域しか移動できない魚たちですが、このガジェットは水槽の中にいる魚でもいきたい方向、場所へ移動することを可能にしました。」 ▼動画 ▼上部に魚の動きを感知するカメラが付けられており、魚が動いた方向に水槽も動く ▼カメラで魚の位置と向き感知 世界ではじめて開発された魚類のための自
アメリカ、ダラス動物園内にある子供水族館のスタッフ、P. Zelda Montoyaさんと Barrett L. Christieさんらは、赤ちゃんミズクラゲの為の安価な食料源を探していた。水族館では通常ブラインシュリンプを与えていたが、それよりも安価で栄養価の高い食料を探していたのだ。 彼らはそれを探す実験 のため250以上のミズクラゲの赤ちゃんを集め5週間の間、毎日二回ある特殊な液体混合物をクラゲに与えた。 その液体混合物というのが、280gの海水にピーナッツバター(防腐剤などの添加物を含まない)を溶かしたものであった。 その結果、予期せぬ驚くべき出来事が起こった。なんとミズクラゲの赤ちゃんがピーナッツバターを食べたのだ。さらに、一部の個体に関しては茶色く変色した。 驚くべき事はそれだけではなかった。ピーナッツバターだけを食べて育ったミズクラゲの平均サイズは8日後に4.17±1.06ミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く