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blogとsnsに関するadramineのブックマーク (8)

  • 社内ブログ/SNSと2ちゃんねる投稿の不思議な相関関係

    2006年辺りから、規模の大小を問わず多くの日企業では、社内ブログ/SNSの導入が活発化し始めています。それに併せて、各ソフトウェアベンダーでも社内ブログ/SNSの製品発表が始まっています。例えば、マイクロソフトは昨年末「Microsoft SharePoint Server 2007」の機能に、ブログを含むSNSを装着しています。 Microsoft Office SharePoint Server ホームページより引用 Microsoft Office SharePoint Server 2007 の個人用サイトにより、共通の関心を持つ同僚を識別します。Social Networking Web Parts では、個人の組織、コミュニティ、および電子通信に関する情報を使用して、より適切な検索結果を作成します。 また米IBMは、米フロリダ州オーランドで開催されている年次カンファレンス「

    社内ブログ/SNSと2ちゃんねる投稿の不思議な相関関係
  • ITmedia News:購買への影響力、SNSよりブログが強い

    賞品を買う時に影響を受けるのはSNSよりもブログ――日経リサーチの調査で、こんな傾向が浮かび上がった。 調査は、16~69歳のブログユーザー(開設者・閲覧者とも)とSNSユーザー計5128人に対して、11月30日から12月5日にかけて行われた。 ブログを読んで賞品を購買したことがあると答えたのは、ブログユーザー(3859人)のうち40.8%。SNSのコンテンツを読んで賞品を購買したのは、SNSユーザー(1348人)のうち13.9%にとどまった。 影響を受けた賞品ジャンルは、ブログでは「書籍」「PC・周辺機器」「家電製品」「品」の順。SNSでは「書籍」「CD/DVD」が多かった。 影響を受けた程度については「商品やサービスに興味を持った」「購入するきっかけとなった」「存在を知った」という順で多かった。

    ITmedia News:購買への影響力、SNSよりブログが強い
  • 「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子

    ここしばらくVoxを使ってみたので、おもにmixiにはない側面に絞って簡単に。 Voxとmixiを比較しつつ、はてなとも比較。 ポイントは3つ。 ブログのエントリ毎のアクセスコントロールが可能。 足あと機能がない。 招待制ではない。 週末、年末あたりに試してみるのもいいかもしれません。 Vox全体の印象 mixiほど濃厚ではないが、簡単につながることができ、自分の交友関係を細かくコントロールできる。 mixiがmixiコミュ指向だとすると、Voxはブログを中心に、という感じ。そもそもVoxは招待制ではない。またmixiのコミュのようなスペースは(今のところ)存在しない。 使い勝手 Voxは後発だけあってメニューは整理されていてわかりやすい(→エントリ編集のサンプル画像)。 とはいえ、通常「コメントを書く」とされているような場面で「コメントを送る」という表記になっていたり、「友だち」や「家族

    「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子
    adramine
    adramine 2006/12/22
    もう一つVoxの利点は、URLが分かり易い。ID.vox.comは、憶えやすく説明しやすい。
  • 【梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」】グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ■ クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査

    総務省は10月19日、国内ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログサービスの登録者数を、事業者の協力を得て調査した結果を発表した。ブログが473万人、SNSが399万人だった。 ブログはYahoo!ブログやlivedoor Blog、はてなダイアリーなど33サービスの登録者数を、SNSはmixiやGREE、トモモトなど13サービスの登録者数を合計した。

    ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査
  • http://japan.internet.com/wmnews/20051019/4.html?rss

  • “成功した”Blog「Naver」が、SNSに移行したワケ

    開始初日から40万ユーザーを抱えるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が誕生する――かもしれない。NHN Japanが運営するユーザー数約43万人のBlogサイト「Naverブログ」が終了し、6月2日、Blog機能を包含したSNS「CURURU」としてリニューアルオープンした。Naverブログユーザーは、IDの再取得など“引っ越し作業”を行えば、BlogコンテンツをそのままCURURUに移行できる。 CURURUは、Naverブログのユーザーベースと、同社がオンラインゲームアバターでつちかってきたデジタルコンテンツ販売のノウハウ、人と人とのつながりが生む購買欲求をビジネスのベースに、収益性の高いSNSを目指す。 「成功した」Naverブログをやめる理由 Naverブログは昨年6月にスタート。無料で容量無制限という大盤振る舞いが人気を呼んだほか、同社のゲームポータル「ハンゲーム」と

    “成功した”Blog「Naver」が、SNSに移行したワケ
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