ピンポーン!朝8時半過ぎ、宅配便が、幸運を運んできました。 「はてな」からの書籍化された「okakiの日記」。 色も落ち着き、装丁もしっかりしていて、嬉しくて、飛び跳ねてしまいました。 そして恥ずかしながら、書いたことすら忘れるこの年に、こんな活字はありがたい・・・。 パソコンを持たない友も、この本をひそかに待っててくれました。 よくこんなくだらない事を毎日したためたものだと思いながらも、私の大事な生きた証です。 つーっと熱いものがこぼれました。 ありがとう。はてな・・・。 娘への大事な暮しの報告書でもありました。 そしてまだ続けます。 元気のために。自分が元気だと知るために。